来年日本で開催予定のG7サミット=主要7カ国首脳会議を広島市へ誘致するための協議会が設立され、団結をアピールしました。

26日に設立された誘致推進協議会は、新型コロナ対策のため県庁や広島市役所などをオンラインでつなぐ形の初会合となりました。
広島市が開催を目指すのは3回目で、グランドプリンスホテル広島をメイン会場に平和関連行事として各国首脳による慰霊碑への献花や原爆資料館の見学も提案に組み込んでいます。

松井一実市長「(他都市と)争うんじゃなくてですね、しっかりと関係者の方に(広島開催の意義を)訴えて、そうだなと思っていただけるということ、それに尽きるんじゃないかなと」
湯崎英彦知事「きょう設立された誘致推進協議会の皆様と力を合わせてこの開催を実現させていきたい」

サミット開催には名古屋市、福岡市も名乗りを上げていて、政府は6月のドイツサミットまでに決めたいとしています。