かつての名城などを再現したジオラマ模型の展示会が広島城で開かれています。

城郭模型作家、島充さんの作品展では、精密に作り込まれた熊本城や広島城などのジオラマ模型17点が展示されています。

広島城はさまざまな年代の姿が再現されていて、150分の1サイズの〝江戸時代の広島城〟は今年発表されたばかりの新作です。

また、築城400年に合わせて制作された福山城は、空襲で焼失する前の〝鉄板に覆われた黒い壁面〟が忠実に再現されています。

城郭模型作家 島充さん
「実物ならではの迫力を感じていただいて、今はない建物をまさに目の前に見ているかのような気持ちになっていただければ大変うれしいです」

この作品展は10日まで開かれています。