アメリカ半導体大手の子会社、マイクロンメモリジャパンの広島工場で、世界最先端といわれる半導体の量産が始まりました。

東広島市のマイクロン広島工場で量産が始まったのは「1β DRAM」とよばれる5Gや人工知能(AI)技術に必要とされる最先端の半導体です。

量産開始を記念して行われたセレモニーには、湯崎広島県知事やアメリカのエマニュエル駐日大使らが出席し、日米の連携強化や地元経済への波及効果に期待を示しました。

エマニュエル駐日大使
「日本にとって、マイクロンにとって、そして日米関係にとって重要な日になった。」

マイクロン広島工場には国から最大465億円の補助が決まっていて、安定供給のための設備投資などとして使われるということです。