「お中元用にギフトセット2つ ちょうだい」

「晩ご飯用に モモを250グラムお願いします」

お客さんが次から次へとやってくるお店は、広島県東部福山市にある「もりせん」。お店の外まで食欲をそそる香りが漂うこちらの看板商品は、炭火で焼いた焼き豚です。

 

 

 

良い縁談がトントン(豚豚)拍子に進む。という言葉にかけて、地元では引出物にも使われるという、絶品焼き豚おいしさの秘密を、2代目森乾太郎さんにお聞きしました!今回は特別に製造の裏側も見せていただきましたよ!

 

 

二代目 森 乾太郎さん

 

1.お肉について

産地は九州を中心に、卸し業者さんから情報を聞きながら、その時に一番良いモノを仕入れています! 大きなブロックを丁寧に下処理して、口にした時の食感にこだわり、切り分けていきます。火入れのムラを無くすために、サイズが均一になるようにも心掛けています。

 

 

2.漬けダレについて

生肉に漬け込むため、代々の継ぎ足し方式ではなく、都度30リットル単位で仕込むそうです。 醤油の風味を消さないようにするために、何より温度管理に注意しています。 お肉の旨味が一層増すように 5日間漬け込み、焼き作業に備えます。

 

 

 

 

3.焼き方について

年季の入った、存在感漂う窯が美味しさの秘訣!ガスで焼けば、火力は均一になって作業は簡単になりますが、こちらの窯で、炭火でじっくり時間をかけて遠赤外線効果で焼き上げます。余分な脂が落ちて、肉の旨味が凝縮され、およそ2時間経てば見た目も美しい焼き豚が完成です!

 

30年以上休むことなく使われている炭火窯。この窯が「もりせん」美味しさの秘密です!

 

火加減の調整に神経を使いますが、この方法でなければもりせんの焼豚を作る事ができません。ちなみに多い時は 1日400本も焼かれるそうです。

 

いざ実食!口に入れる前から答えはわかっています! 美味しくないわけがありません!!近所にあれば、きっと週一で通いたくなるようなお店「もりせん」の焼豚は、ひろしまーとBUCHIにて絶賛販売中ですのでぜひご賞味ください!!

◆炭焼焼豚◆ 広島産 炭焼の焼き豚 1本入り 280g

赤い帽子がお似合い 専務の森 悦子 さん

 

ライター:K(ひろしまーとBUCHIスタッフ)