知っているようで知らない思わず「へぇ〜」と言いたくなる広島の雑学をクイズに!今回は広島市東区にある「広島市森林公園こんちゅう館」へやってきました!

 

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「広島市森林公園こんちゅう館」の髙野さんが案内してくれましたよ!

髙野さん「ここにはおよそ50種1000頭以上の虫たちがいます。このこんちゅう館は中四国では初めてできたんです」

1989年に開館したこんちゅう館、中四国では最大規模なんです!施設は上空から見るとセミの形をしているんですよ。そして、8月28日まで世界のカブト・クワガタ展を開催しているんです。

髙野さん「この昆虫を見てください!マルスゾウカブトムシです。このカブトムシの仲間は世界最重量級といわれています。足に鋭い爪を持っているから、手で持つと傷だらけになることもあります。手がかかる分、愛着がある虫なんです。どっしりした体もかっこいいですよね!僕の推し虫の1つです!」

実はこんちゅう館の職員さんたちにはそれぞれ推している虫=推し虫がいるんです!貴重な昆虫からメジャーなものまでさまざま。休みの日は採集に出かけることもあるとか!推し虫への愛が強いですね〜!

髙野さん「この世界のカブト・クワガタ展では国内外およそ50種のカブトムシとクワガタを展示しています。国産クワガタムシに展示している、マダラクワガタもクワガタの仲間なんだよ。実は日本で1番○○なクワガタといわれているんだけど、何かわかりますか?

さてここで問題です!このマダラクワガタですが、国内で1番○○と言われているんです!一体、何が一番なのでしょうか?

答えは…「日本で1番小さいクワガタ」です!大きさが4mm〜6mmほどしかありません。標高の高い山などに生息していて、朽木の外にはあまり出ない珍しいクワガタなんです。

ということで、正解は「国内最小」でした!1円玉と比べるとこんな感じ!先ほどのマルスゾウカブトムシと並べるとより小さく感じますね。体は小さいですが、クワガタ特有のアゴもしっかりあるんです。マルスゾウカブトやマダラクワガタが見られるのは今だけですよ!

国内最小の昆虫に「へぇ〜じゃん」認定!

 

広島ホームテレビ『5up!』(2022年8月10日放送)
「広島へぇ〜じゃん」

ひろしまリード編集部
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