寒くなってきたこの時期には、ラーメンが食べたくなりますよね。広島市内で味わえる、至極のラーメンをご紹介します。

 

【ぶちとん 本店】

先月オープンしたばかりの「ぶちとん 本店」。ラーメンのサイドメニューといえば餃子ですが、「固定概念を取り払って考えるとシューマイでもいいんじゃないか」という発想で、このお店ではシューマイをサイドメニューとしておすすめしています。

白とん(580円)本格的な豚骨ラーメンが1杯580円と低価格でいただける

豚骨スープのベースに、鶏ガラスープと、強火で炊いた背脂を入れます。豚骨スープのベースは、国産豚を20時間加圧鍋で煮込んで作ったもの。お店で仕込んだ背脂を使うことで、豚の純粋な甘さを抽出でき、ラーメンにコクが出て、特注麺との相性も抜群なんだとか。

「白とん」の他にも、醤油ベースの「黒とん」、5種類のスパイスで作られた「赤とん」も人気メニュー。

黒とん(写真左・580円)赤とん(写真右・580円)

サイドメニューにおすすめのシューマイは、ローストした淡路島産の玉ねぎを使用。蒸篭(せいろ)でつくるシューマイは、ふわふわでジューシーな食感が特徴です。

シュウマイ(3個・200円)

 

テイクアウトも可能。シュウマイ(9個・650円)

ラーメンとシューマイどちらも食べたい人には「ぶちとんセット」がおすすめ。新感覚のセットメニュー、試してみてはいかがでしょうか。

ぶちとんセット(780円)

===

ぶちとん 本店
広島市中区新天地1-24
TEL:082-249-8805
営業時間
月〜木曜 11:30〜15:00 / 17:30〜21:45
金曜 11:30〜15:00 / 17:30〜26:00
土曜 11:30〜26:00
日曜 11:30〜21:45
定休日 無休

===

 

【ラーメン屋 るっきー】

親子で仲良くお店を営んでいる「ラーメン屋 るっきー」。自家製麵にこだわったラーメン作りが自慢のお店です。

2019年のフラワーフェスティバルにおいて、フラワークイーンだった経歴がある看板娘の愛緑(あいり)さん(写真右)

自家製麺の生地は2種類の小麦粉と、大麦の全粒粉をブレンドしたもの。大麦の全粒粉を加えることで風味が良くなるんだそう。麺の長さも30cm以内にして、すするのに食べやすい長さにしています。

店内にある小さな製麵所で麺づくり

スープは、昆布やかつお、トビウオ等を使っただしを、それぞれ鶏ガラ、豚骨と6時間炊いて作ります。

ラーメン(並)(800円)

こちらのラーメン、週末限定で「カレー替玉」を楽しむことができます。残ったスープをカレーのルウと替え玉が入った器に入れるという斬新なもの。ラーメンと同じ鶏ガラスープを使っているカレーは、自家製麵との絡みもばっちりです。

ラーメン(並)+カレー替玉(1,100円)※カレー替玉の提供は金曜(夜)〜日曜(昼)の期間限定

麺好きが高じてイタリアまで麺を習いに行ったという店主が手掛ける至極の一杯、味わってみてはいかがでしょうか。

===

ラーメン屋 るっきー
広島市中区幟町15-6
営業時間
火〜木・日曜 11:00〜14:30
金・土曜 11:00〜14:30 / 18:00〜20:30
定休日 月曜 ※スープ・麺なくなり次第終了

===

 

広島ホームテレビ『5up!』(2022年11月8日放送)

ライター:神原知里