広島市南区金屋町にお店を構えるトンカツ屋「とんき」は、創業45年の老舗店です。広島のトンカツ屋といえば「とんき」と言われるほど有名ですが、西区商工センターにも同じ名前のお店があります。こちらは暖簾分けのお店なんだそうです。「とんき」の名前でトンカツ屋を営んでいるのは、この2店舗だけ。今回は老舗トンカツ屋の絶品トンカツをご紹介します。

「とんき」外観

お店の入り口からは想像できないくらい、奥行きのある店内です。長いカウンターは22席用意され、4人掛けテーブル席が2卓、奥には最大16人ほどが座れるお座敷もあります。

駐車場は店舗前に1台あります。埋まっている場合は近隣のコインパーキングを利用すると便利です。公共交通機関の場合は、市電の稲荷町駅から徒歩3分です。

「とんき」内観

子ども連れや大人数での利用はお座敷がおすすめですよ。

お座敷

 

 誰が食べてもおいしいトンカツを目指して

とんきの店主にこだわりを伺うと「自分が食べておいしいもの。誰が食べてもおいしいと思ってもらえるようなものを目指しています」。と教えてくれました。

おいしいトンカツを揚げるために、全部で4つの鍋を使用します。油を休ませながら使うことで、カラッとしたトンカツに仕上がるんだそう。また、油の温度を下げないために、一つの鍋で一度に多くのトンカツを揚げないというこだわりも。油はラードを100%使用、そうすることで旨味が凝縮されるんだそうです。

ランチの定番メニューは「ロースかつ定食」です。分厚いのに柔らかいトンカツは、揚げ加減が絶妙。一口食べるとサクッという音とともに、肉の旨味が溢れだします。脂身は甘みが強く、ソースとの相性も抜群。広島県産のコシヒカリを使っているというご飯が何杯でも食べられそうです。

自家製の甘すぎず辛すぎないバランスの良いのソースと、お好みでからしを付けていただきます。

ロースかつ定食 1,600円

付け合わせは、千切りキャベツ、豚汁、お漬物、オレンジです。豚汁は具沢山でダシがでていて、ゴロっとした端切れ肉が入っています。この豚汁だけでごはん1杯食べられそうです。千切りキャベツ用のドレッシングは2種類。胡麻ドレッシングとポン酢ベースのドレッシングです。

ドレッシング

ちなみに、ご飯と豚汁は1杯まで無料でおかわりができます。遠慮せずにお腹いっぱい食べましょう。

また、とんきのトンカツはエビフライのトッピングができます。今回は1尾トッピングしてもらいました。有頭エビを使ったエビフライで身はプリプリ。タルタルソースが付いてくるので味変にもなります。

エビフライトッピング 200円

トンカツといえば、ロースかつだけでなくヒレかつもおすすめ。今回は季節限定というカキフライがセットになった定食をいただきました。メイン以外のセットはロースかつ定食と同じです。

ヒレかつかきフライ定食 1,900円

ヒレかつは一口大に切って提供されます。脂が少なくさっぱりいただけるので、脂身の苦手な方におすすめです。写真だと少しわかりにくいですが、左部分がヒレかつ、右部分がカキフライです。カキフライは季節限定なので、タイミングが合えば食べたいところ。カキフライにもタルタルソースが付いてきます。

 

豊富なラインナップ

他にもかつ丼、えび丼、かつカレーなどなど、たくさんのメニューがあります。その時の気分で選べるのは嬉しいですね。

メニュー表

広島でトンカツが食べたい!と思ったら「とんき」がおすすめです。45年の経験から生み出されるトンカツを是非一度ご堪能下さい。

 

とんき

所在地:広島県広島市南区金屋町2-8
TEL:082-264-5671
営業時間:ランチ 11:00〜15:00(L.O.14:30)/ディナー 17:30〜21:00(L.O.20:30)
定休日:日曜日
駐車場:店舗前に1台(近隣にコインパーキングあり)

 

ひろしまリード編集部
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