山陽自動車道の玖珂I.C.を降りて車で走ること約11分。道路沿いに『いろり山賊』が見えてきます。

炭火で焼く山賊焼が有名な民芸調のお食事処ですが、平日も観光客や若者でにぎわい、休日ともなれば車と人の行列ができるほどの人気店です。なぜこれほど人気なのか、その秘密を探ってみました。

 

山間の超人気店!定番ドライブスポット

『いろり山賊』の1つ目の魅力は、これぞ“THE JAPAN”という歴史を感じる建物たち。

いろり山賊は山口県内に玖珂店と錦店の2箇所があり、今回は玖珂店を訪れました。その敷地内には、『いろり山賊』と、天守閣のような『桃李庵』、大きな囲炉裏があるノスタルジーな『竈』の3店舗があります。建物もさることながら部屋の中も見どころ満載で、特に外国人観光客は大喜びされるそうです。

2つ目はお食事処でありながら、まるでアミューズメントパークのように見どころやお楽しみがたくさんあること。広い敷地内には神社や観音様、池や滝まであり、それらを見渡しながら食べられる屋外席もあります。また季節に合わせた大がかりな仕掛けやイベントもたくさんあり、来る者を飽きさせません。

3つ目は山賊料理といわれる豪快な料理。若鳥を炭火でこんがりと焼いた『山賊焼』は訪れたらまず注文したい名物です。香ばしい炭の匂いと甘辛のタレ、お肉のジューシーさがたまりません!

鮭、こんぶ、梅の3つの具材が入った大きな『山賊むすび』も大定番。ボリューム満点なのでこれだけでもかなりお腹いっぱいになります。

 

山賊料理のほかにも、スープやサラダといったサイドメニューも豊富なのですが、ぜひ紹介したいのが喫茶メニューの『おはぎ』!

写真では伝わりにくいのですが普通のおはぎの2倍くらいあります。それでもペロッとたいらげてしまうほど美味しくて、一度食べたらやみつきになります。

そして最後はやっぱりスタッフの皆さんのおもてなし。頭にハチマキ、黒装束に身を包んだ皆さんが笑顔で接客をしてくれ、タイムスリップしたかのような雰囲気そのままに山賊料理と共に元気がもらえます。

いろり山賊は食事処でありながらパラダイスのように楽しい場所。「お客様に祭りのように楽しんでほしい」というスタッフ一同の想いがこめられているのだそうです。

明るい下で四季が感じられる昼間も素敵ですが、夜の営業で山を背景にライトアップされた姿はまた圧巻!山口観光にプラスワンしてほしいおすすめスポットです。

 

いろり山賊 玖珂店

竈(かまど)・桃李庵(とうりあん)
住所:山口県岩国市玖珂町1380-1
電話:0827-82-3115
URL:http://www.irori-sanzoku.co.jp/

営業時間:10:00〜24:00 (ラストオーダー23:00)
定休日:不定休 ※営業日はホームページよりご確認ください。
アクセス:玖珂I.C.から車で約11分

瀬戸内Finder編集部

 

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