広島ホームテレビの野村アナが今回やってきたのは、かつて軍港のまちとして栄えた呉市。2016年公開のアニメーション映画『この世界の片隅に』のロケ地がここ、呉市なんです!

『この世界の片隅に』は、広島出身の漫画家・こうの史代さんの漫画を原作とする映画。広島市から呉市に嫁いだ主人公・すずが戦時下をたくましくやさしく生きる姿を描いた作品です。

呉市には、物語の舞台となった場所がたくさんあります。

 

 

こちらは「旧澤原家住宅 三ツ蔵」。三棟横に並ぶ土蔵は珍しく、映画を観て印象に残っているという方も多いのでは?

ここは、すずが嫁いだ家から呉の街に出るときに通った場所です。

 

 

旧澤原家住宅の建物のうち、三ツ蔵は文化6(1809)年に建てられたものです。旧澤原家住宅は現在国の重要文化財に指定されていて、内部は基本的に公開されていませんが、外観はいつでも見ることができます。

野村アナ「映画の作品に入り込んだ気分です!」

 

呉観光協会・平田己恵子さん

 

呉観光協会の平田さんによると、「映画や原作の漫画に出てくる、すずが上から下りてくるシーンを同じような形で(写真を)撮る方が多い」とのこと。

 

そして、すずが夫と語り合った「小春橋」の上からは、すずが見た「灰ヶ峰」の景色を見ることも!

 

 

 

呉のまちを歩いて、『この世界の片隅に』の世界に触れてみませんか?

 

 

呉市 文化振興課

電話番号:0823-25-3462

 

広島ホームテレビ『ピタニュー』(2023年12月1日放送)

「ググッと。瀬戸内」

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