「#新潟のコメジルシ=新潟のいいところ」ってどんなところ?  「だから新潟!」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 今回は、東京と新潟をつなぐ20-30代のためのコミュニティ〈Flags Niigata〉に参加する木村さんから、阿賀町をご紹介いただきます。

木村有希 さん
1992年新潟市生まれ。教育系フリーランスとして子どものキャリア教育支援、ワークショップの設計やファシリテート、先生の働き方改革など学校教育に外から携わる立場として教育に関わっている。趣味でフィンランド発祥のスポーツである〈モルック〉の普及にも携わっている。リモートでのお仕事がほとんどなので新潟県内外でワ―ケーションすることも。

https://twitter.com/yukimedueditor お仕事のほとんどがリモートワークのため、普段、新潟市内のシェアオフィスに籠ってしていることがほとんどの私。ずっと同じ場所での作業はアイディアも煮詰まるし、肩もこるし、、、と思い、気分転換に1泊2日でワーケーションをすることにしました。リモートワーカーのお友だち何人かと選んだのが、阿賀町でした。

阿賀町の京ノ瀬というエリアに、温泉宿、そしてその目の前のブックカフェで本も読めて、お仕事もできるというリモートワーカーにはぴったりな夢のような場所がありました! そのブックカフェの名前は〈風舟〉。周りの自然と一体になるようなログハウスづくりの施設の中は、ワーキングスペースや本がゆっくり読めるコタツなどもある素敵な空間。窓際のデスクからは森林や阿賀町が一望できて、ブルーライトを浴びた目にも優しい。

ここで、数時間仕事をした後、ブックカフェのスタッフさんや一緒に利用していた地域の方がおすすめしてくれた阿賀町の街中を探検します。 〈狐の嫁入り屋敷〉でお昼ご飯を食べ、阿賀町の郷土資料や狐の嫁入りに関する歴史に触れます。

さらに街中を散歩しておすすめされた糀屋さんや精肉店さん、酒屋さんで夕飯の買い出しをしました。阿賀町は馬肉が有名で、精肉店さんで馬刺しを購入。その日の夕食に皆で美味しく頂きました。 酒屋さんで買った阿賀町の地酒もとっても美味しく、夕食で飲み比べていたらすぐになくなってしまいました。

夕食後に入った温泉はブックカフェの目の前にある「津川温泉(津川高原保養センター)」。 お湯がとろっとろで温泉に入った後は肌がなんだかすべすべになったような気がします。 そのまま津川温泉で宿泊して、次の日の朝、またブックカフェ「風舟」にて少しお仕事をして帰宅。 新潟市中心部から1時間程度で手軽に行ける自然豊かで歴史や文化を感じられる、阿賀町。そして、新潟市中心部のみならず、こうしたリフレッシュを兼ねたリモートワークのできる新潟、とっても魅力的です。新潟のリモートワーカーの皆さんに、普段の仕事のリフレッシュとしてぜひ行ってほしいです!


編集部コメント

新潟県内でワーケーション先を探す人は多いと思いますが、なんと、阿賀町が挙がるとは…! 正直なところ、驚きでした。しかし、木村さんの阿賀町での過ごし方は、仕事も遊びもできる充実感が満載な内容で、憧れの気持ちさえ抱くもの! フットワーク軽くお仕事のできる方には、ぜひ一度トライしてみてほしいですね。私も、暖かくなったら行ってみたいと思います!(金澤)