世界中が祝福ムードに包まれたヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤルウェディングから3日後の5月22日(現地時間)、ヘンリー王子とメーガンが夫婦として初めての公務に登場した。

この日、ふたりはバッキンガム宮殿で開かれたガーデンパーティに出席。パーティは、今年11月に70歳になるチャールズ皇太子の誕生日を祝うイベントの一環で、チャールズ皇太子による軍事関連団体やチャリティへの支援活動に敬意を表して行われた。

パーティではメーガンがチャールズ皇太子、カミラ夫人とともに談笑する様子をキャッチ。メーガンはヘンリー王子のみならず、義父母のハートも掴んでいるようだ。チャールズ皇太子といえば、先のロイヤルウェディングで出席の叶わなかったメーガンの実父に代わり、メーガンとともにヴァージンロードを歩いたことも記憶に新しいが、談笑する三人の表情からは仲のいい雰囲気が伝わってくる。

サセックス公爵夫人としての初公務となったメーガンは、ロンドンを拠点とするファッションブランド、Goatのローズピンクトープ色のペンシルドレスに身を包み、ロイヤルファミリーらしい出で立ちで登場した。中でも話題になったのは、メーガンの足元と髪型。まず足元に注目すると婚約会見の際には生脚で臨んだメーガンが、今回はパンティストッキングをきちんと着用しているのだ。ゴシップメディア『People.com』など一部メディアでは「ついにメーガンがパンストデビューを果たした!」 とニュースになるほど注目を集めた。またヘアスタイルでは、かつての“ルーズなシニョンヘア”をやめ、タイトにまとめたサイドシニョンヘアでロイヤルファミリーらしいスタイルとなった。

今回の公務を迎えるにあたってメーガンがお手本にしたとされるのが、キャサリン妃の装いだ。今から6年前の2012年5月29日(現地時間)、ガーデンパーティに初参加したキャサリン妃は、ピンクのロングスリーブドレスと斜めにかぶった帽子というスタイルで登場。ふたりの服装を見比べると、ドレスがロングスリーブのひざ丈であることや帽子の被り方など、類似点が見てとれる。

挙式からわずか3日で、ロイヤルファミリーの一員にふさわしいファッションに変え、サセックス公爵夫人として華々しく公務デビューを果たしたメーガン。今後の公務での活躍からますます目が離せない。

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