読者にとって理想の年齢で結婚した先輩たちは、20歳の時にどんな恋愛をしてた? どうやって出会ったの? 結婚の決め手は? などなど、気になる本音をじっくり聞いてみました!

【吉野美希さん(仮名)・26歳/医療事務 の場合】
●結婚までの交際人数>>(夫含む)3人
●夫との交際期間>>1年

5歳からピアノを始め、現在も演奏活動を継続中。自分では「結婚できないかもしれない」と思っていた。彼は6歳年上の会社員。

■「応援するよ」の一言に支えられました
19歳から3年もの間、部活の後輩にずっと片思いをしていたという吉野さん。
「気まずくなるのがイヤで告白できず、クリスマスやバレンタインは女子会してましたね」

他の人から告白されても、彼を作ることはなかったそう。
「高校時代、告白されて“つき合いながら相手を知ればいいかな”とOKしたけど難しかったので、中途半端につき合うのはやめようと思っていたんです」

思い続けた後輩には、卒業時に告白して振られるも「スッキリした気持ち」で大学院へ。アルバイト先で出会った運命のお相手の第一印象はというと……。
「なかなか顔を覚えられないほど印象は薄かったけど(笑)、6歳上だしまじめでしっかりしている人だなとは感じました」

話してみると共通の趣味も多く、意気投合。デートを重ね、2か月半後に交際がスタート。
「好きな人の前では緊張して話せないタイプなのに、彼の前では自然でいられるし居心地がよくてビックリ。音楽を続けたい私の思いを理解して『どこに行っても応援する』と言ってくれたのはうれしかったですね」

1年の交際を経て昨年入籍。
「交際期間は短いけど、お互いに歩み寄りながら人生を築いていければいいなと思います」

<結婚までの道のり>
・【24歳】音楽の話で終電まで大盛り上がり
バイト終了後、常連の彼からビールを1杯ごちそうに。ゆっくり話すのは初めてにもかかわらず、好きな音楽の話で時間を忘れるほど盛り上がり、“友人”として連絡先を交換。
・【25歳】別に気になる男性がいたけれど……
当時、すでに気になる男性がいたという吉野さん。「実は夫とつき合った直後に1度食事したんです。気持ちが迷うかと思ったら『夫のほうが好き』とハッキリ分かりました」
・【26歳】彼からの一言で改めて結婚を意識
卒業後の進路で迷っていた時「長い目で考えているから、どこに行っても応援するよ」という一言が「長い目=結婚ってこと?」と、彼との将来を意識するきっかけに。

ノンノ2018年2月号掲載

取材・原文/国分美由紀 web構成/篠有紀 web編成/レ・キャトル 取材協力/楽天オーネット