
俳優の真木よう子さんが5月13日、自身のインスタグラムを更新し、老眼鏡を着用した写真をシェアしました。
「老いは怖くない訳ないです。でも...」
写真に添えて投稿した真っ直ぐなメッセージが、反響を呼んでます。
真木さんは、えんじ色に見えるフレームの老眼鏡を着用し、笑顔の自撮り写真を公開しました。
「ちっちゃい文字がみえにくくなった!」
なぜ老眼鏡をかけたのでしょうか?
真木さんはその理由について、「ちっちゃい文字がみえにくくなった!お母さんに老眼鏡貸して貰ったら凄い見えた!」と明かしています。
この老眼鏡は、真木さんのお母さんが所有しているものだそう。
老眼とは、加齢に伴って目の調節機能が衰え、近くのものにピントが合いにくくなる状態のこと。特に近くのものが見えにくくなり、目を細めたり遠ざけてみたりと苦労した経験がある人もいるかもしれません。
真木さん自身も、老眼の症状を感じていたようです。
A post shared by 真木よう子 Yoko Maki (@yokomaki_official)