『天空の城ラピュタ』のワンシーン

宮崎駿監督の名作『天空の城ラピュタ』が8月12日午後9時から「金曜ロードショー」(日テレ系)で放送された。1986年の公開から36年を経ても、今なお多くの人に愛される『ラピュタ』だが、実は作品の発案時には別のタイトルが考えられていた。

 

「金曜ロードショー」の公式Twitterはこれまで、ラピュタに関するさまざまな裏話や豆知識を紹介。

2017年9月には、発案時の仮タイトルが『少年パズー・飛行石の謎』だったと明かしていた。

また、サブタイトルも検討されており、「空中城の虜」「空とぶ宝島」「飛行帝国」などが挙がっていたという。

さらに、「パズー」という名前は宮崎監督が学生時代に考えた「船乗り」の名前で、「シータ」は数学で習った記号から思い付いたという。

また、スタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫さんは2014年、秋元康さんとの対談の中で、宮崎監督は、ラピュタのアイデアを小学生のときに考えたという逸話を明かしていた。

なお、作品の舞台についてスタジオジブリの公式サイトは、イギリス・ウェールズ地方を「大いに参考にした」と書いている。