人気児童書『かいけつゾロリ』の主人公ゾロリ(2012年7月撮影)©️原ゆたか/ポプラ社人気児童書『かいけつゾロリ』の主人公ゾロリ(2012年7月撮影)©️原ゆたか/ポプラ社

人気児童書『かいけつゾロリ』(ポプラ社)の公式Twitterアカウントが5月7日、「大切なこと」と題してゾロリの画像を投稿。その矛盾した内容が話題になっている。

それは、ゾロリが「いいか、大切なことだから一回しか言わないぞ」と前置きした上で、「大切なことは、二回以上言った方がいい」と伝える内容。7日午後8時の時点で12万5000件を超える「いいね」が付いている。

Twitter上では「矛盾をうむゾロリ」「矛盾しているようだがゾロリの言っていることは正しい」「聞く方の心構えは一回で覚えるつもりで。言う方は重ねて言うのがよい」といったコメントが寄せられている。

 『かいけつゾロリ』はキツネの「ゾロリ」と、双子のイノシシ「イシシ」「ノシシ」が大冒険を繰り広げる物語。

ポプラ社によると、1987年に刊行され、30年以上にわたり、毎年2作のペースで出版されている。