明治神宮外苑の樹木には冷却効果があることが、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが実施した調査でわかりました

明治神宮外苑の樹木には、地表面温度上昇を抑える効果があることが、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが実施した調査で明らかになった。

神宮外苑の再開発では、1000本近い樹木が伐採や移植されることになっている。

グリーンピース・ジャパンは、こういった樹木が、周辺の地表面温度や気温に与える影響を調査。その結果、神宮外苑の地表面温度は周辺地域より低いことがわかった。

グリーンピース・ジャパンで気候変動・エネルギーを担当する鈴木かずえ氏は11月2日、東京都庁で記者会見し、気温上昇を抑制するためにも、神宮外苑の樹木保存が重要だと訴えた。

グリーンピース・ジャパンの鈴木かずえ氏グリーンピース・ジャパンの鈴木かずえ氏

HuffPost Japan

グリーンピース・ジャパンは、独立した第3者による追加評価を実施して、健康な樹木が伐採されることを防ぎ、移植などによる損失を最小限にするよう求めている。