第99回全国高校野球選手権大会第2日は9日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦4試合を行い、本県代表の土浦日大は松商学園(長野)に3-12で敗れ、31年ぶりの初戦突破はならなかった。
 土浦日大はエース富田卓、井上莞嗣の2年生投手陣が相手打線につかまり、毎回の21安打を許した。持ち味の強力打線も五回まで2安打と沈黙。六回以降は三村航平主将(3年)の中犠飛、関根一沙(同)の右翼線適時二塁打などで反撃したが、逆転には遠く及ばなかった。
 土浦日大ナインは10日、大阪の宿舎を出発し、同日午後、かすみがうら市の寮に戻る。  (藤谷俊介)