バスケットボールのBリーグ2部(B2)の茨城ロボッツは10日、2017-18シーズン用ユニホームを報道陣に公開した。武士のよろいをイメージしたデザインで、新たにユニホームスポンサーとなった衣料大手のアダストリア(東京・福田三千男会長兼CEO)のロゴマークを胸にプリントした。9月2日に日立市で行うプレシーズン戦から着用する予定。
 新ユニホームは、悲願のB1昇格を目指して最後まで闘い抜く意志の強さを、よろいを意識した直線的ラインであしらった。シャツとパンツの側面には「クラブ・ファン・地元と歩む道のり」をドットで表現したという。
 このほかアダストリアがデザインする第3のユニホームの計画も明らかにした。同社は昨年からオフィシャルスポンサーとして、ロボッツ専属チアリーダーの衣装提供などをしてきた。
 水戸市内で開かれた会見で、ロボッツの山谷拓志社長は「アダストリアはじめ多くのスポンサーの力強い支援の下、B1昇格を何としても獲得したい」と決意。福田会長は「地元に笑顔と元気を与える姿勢に共感している。精いっぱいのサポートでさらなる活躍を期待している」と話した。