ビーチバレーボールの公式戦「JBVサテライト2017品川SBAシリーズ第2戦 ビーチバレーボール高萩大会泰明カップ」が16日、高萩市の高萩海水浴場北側(前浜)の特設コートで開幕した。2020年東京五輪のビーチバレーボール競技への出場を目指す有望選手らが参戦し、多くのファンが熱い戦いを観戦した。
  大会はJBV(日本ビーチバレーボール連盟)の公式大会で、JBVに登録する男性ペア28組、女性ペア13組が全国から参加。試合は21点3セットマッチのトーナメント方式で行われた。
 開会式で、主管の高萩ビーチバレーボール実行委員会(T-Beach)の樫村裕幸実行委員長は「大会をステップに東京五輪を目指してもらいたい。地元に戻ったら高萩をPRしてほしい」とあいさつ。小田木真代市長は「白い砂浜を楽しみながら日頃の練習の成果を発揮してほしい。東京五輪に出場する選手の誕生を願っている」と激励した。
 大会中にはJBV副理事長で、産業能率大女子ビーチバレー部ヘッドコーチの川合庶(ちかし)さんが、地元の中学生らにレッスンを行った。
 17日は、男性は準々決勝から、女性は準決勝から行われ、優勝チームが決まる。 (飯田勉)