おせちの定番は栗きんとんですが、ちょっと作るのが大変。そんなときにおすすめなのが「さつまいものバターきんとん」。栗の代わりに使うのはさつまいもだけ! さつまいもはレンジで加熱して、見た目も可愛らしく簡単に仕上げましょう♪ 手に入りにくい食材は一切なし。あっという間にハレの日の一品ができあがります。ちょっとこだわった盛り付け方も後半でご紹介。お正月に試してみてはいかがでしょうか?

「さつまいもバターきんとん」「さつまいものバターきんとん」
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「さつまいものバターきんとん」



材料(5〜6個分)



「さつまいものバターきんとん」材料
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  • さつまいも・・・1本(約200g)
  • バター・・・30g
  • 牛乳・・・大さじ2杯
  • 砂糖・・・小さじ2杯
  • レモン汁・・・大さじ1杯
  • 塩・・・ひとつまみ


作り方



水につけたさつまいも
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1. さつまいもは洗って皮を剥き、小さめにカットしたら水につけておきましょう。



ラップをかけたさつまいもの入った耐熱ボウル
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2. さつまいもの水気をさっと切り、耐熱ボウルに入れます。大さじ2杯の水(分量外)を入れ、ふわっとラップをかけましょう。600Wのレンジで6〜7分加熱してください。



※加熱時間は目安です。電子レンジの種類によって異なります。
※膨張するため、必ずラップはふわっとかけてください。



さつまいもをすりこぎ棒で潰している様子
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3. レンジから取り出したら、熱いうちにさつまいもを潰します。マッシャーやすりこぎ棒でしっかり潰しておきましょう。



さつまいもをゴムべらでまとめている様子
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4. 潰したさつまいもが温かいうちに、バター・牛乳・砂糖・レモン汁を入れて混ぜましょう。ひとかたまりになるくらいの硬さがちょうど良いです。
5. 塩を入れて、味を調整しましょう。



※さつまいもの種類によって、甘さや水分量が違うので調味料は様子を見ながら入れてください。



ラップできんとんを成形している様子
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バットに置いた「さつまいものバターきんとん」
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6. 4を約35 gずつラップで包み、きんとんの形を作ります。閉じ目の部分を下にして、キュッと握ると上手にできますよ。



7. お皿に盛れば完成です!



盛り付け方にこだわってみる。





可愛らしい「さつまいものバターきんとん」ですが、そのままではちょっと華やかさが物足りない。そこで華やかに仕上げるための盛り付け方を2パターンご紹介します。ハレの日やおもてなし用にぴったりですよ♪



バーナーで炙る



バーナーで炙った「さつまいものバターきんとん」
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「さつまいものバターきんとん」の上部をバーナーでさっと炙る盛り付け。ポイントは、バーナーの火力を弱めにしてじっくり炙ることです! ちょうど良い焦げ目がついたらOK。もう一つのポイントは、きんとんがある程度冷めてからバーナーで炙ること。形が崩れるのを防げますよ。バーナーがおうちにある方はぜひ試してみてくださいね。



笹の葉を敷く



笹を敷いた「さつまいものバターきんとん」
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ハレの日にきんとんを出すなら、笹の葉を敷くのがおすすめ。笹の葉(水煮)はネット通販で簡単に手に入ります。お重の中でも、お皿の上でもさっと敷くだけで、きんとんの色が映えます。さつまいもと笹の葉のコントラストがとても綺麗ですよ。笹の葉は乾きやすいので、食卓に出す直前に敷くのがポイント♪ 簡単に品のある盛り付けにできるので、さっと仕上げたい方におすすめです!