台湾カステラ、マリトッツォと世界のスイーツがどんどん日本で話題になっていますね。今回は、ニュージーランドなどで愛される新感覚スイーツ「パブロバ」をご紹介。小麦粉を使わず、少ない材料でできるのにしっかり見た目も可愛い1品。メレンゲのサクふわ感がクセになりそう。生クリームとフルーツでデコレーションしたら、ショートケーキにも負けないくらい華やかなケーキに仕上がります。

「パブロバ」キウイとチェリーの「パブロバ」


サクふわ食感が楽しい♪ メレンゲ菓子「パブロバ」って何?



メレンゲ生地のケーキ「パブロバ」は、ニュージーランドの伝統的な焼き菓子。家庭で作る定番の焼き菓子として親しまれており、作る人によって味もデコレーションも異なるそうです。小麦粉を使わない生地で、外側はサクッと中のメレンゲはふわっと。このサクふわ感が特徴的です! メレンゲは甘めですが、トッピングの生クリームやフルーツと合わさると、意外にぺろりと食べられますよ。



生地のレシピ






材料





  • 卵白・・・50g(2個分)
  • グラニュー糖・・・75g
  • 片栗粉・・・7g
  • レモン汁・・・5g


作り方





1. 卵白をボウルに入れ、60℃の湯せんにかけながらホイッパーで白っぽくなるまで混ぜます。





2. メレンゲがなめらかになってきたら湯せんから外し、ハンドミキサーの中速で一気に混ぜます。
3. グラニュー糖を3回に分けて入れ、中速のままメレンゲを作ります。メレンゲのツノが立ったら、ハンドミキサーを低速に落として、つやが出るまで混ぜてください。





3. メレンゲにふるった片栗粉とレモン汁を入れ、ゴムベラでさっくり混ぜます。





4. クッキングシートを敷いた天板に、メレンゲをゴムベラで円形になるようにのせます。このとき生クリームをのせやすいように、3〜4cmの高さに成形してください。さらに高さを出したいときは小さな円形にしてもOKです。





5. 120℃に予熱したオーブンで90分焼いたらできあがり!



次にフルーツや生クリームを使うデコレーション方法をご紹介します。



デコレーション



材料





  • 生クリーム・・・150g
  • グラニュー糖・・・5g
  • チェリー・・・10粒
  • キウイ・・・1個
  • スペアミント・・・適量


※フルーツはお好みのものでOKです。



盛りつけ方





1. キウイは洗って皮をむき、食べやすい大きさにカットします。チェリーは洗ってヘタを取り、ミントは1枚ずつちぎっておきます。





2. 生クリームにグラニュー糖を入れ、ハンドミキサーの中速でしっかり泡立てます。すくい上げるとツノ立つくらいのなめらかさが目安です。



※生クリームはしっかり冷やしてから泡立ててください。





3. 焼き上がったパブロバの生地が冷めたらお皿に盛り、その上に生クリームをふんわりのせます。





4. フルーツを交互にのせ、空いたところにミントを散らせばできあがり!





5. お好みで粉糖(分量外)をかけたら華やかになります。



【参考】
JTB, ニュージーランドの伝統菓子パブロバってどんなスイーツ?, 閲覧日2021-6-17, https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/NZ/2017/03/pavlova.html



[All photos by taki]