世はまだまだピスタチオブーム。そんな中、一風変わったピスタチオ商品。パンに塗る「ピスタチオスプレッド」が成城石井にありました。いわゆるピーナッツバターのようななめらかさと濃厚さがあるこのスプレッドは、焼いたトーストに塗ってもよし、デザートにアレンジしてもよし。実食ルポと、アレンジレシピ「ピスタチオのムース」を一緒にご紹介します。何に使っても濃厚なピスタチオの味が際立つ、贅沢な一品です。

成城石井のピスタチオスプレッド


実食!「ピスタチオスプレッド」って?





成城石井で見つけたら、ぜひ手に取ってもらいたい「ポリコム ピスタチオスプレッド」。なめらかなクリーム状のスプレッドで、濃厚なピスタチオを味わえますよ。





一瓶に240gも入っているので重量感があります。 イタリアからの輸入品なので、パッケージはイタリア語。キッチンにそのまま置いてもちょっとおしゃれなのもポイントです!



値段は971円(税込)とちょっとお高め。ピスタチオスイーツを買うとなると値が張るものが多かったりするので、一瓶にたっぷり入ってこれならお得!と筆者は思いました。





食品表示を見てみましょう。主な原材料は多い順に砂糖・植物油脂・ピスタチオ。甘めのスプレッドですが、しっかりとピスタチオの量も入っています。





蓋を取ってみると、なんと美しい薄緑色。この色からすでにピスタチオの濃厚さがうかがえますね。傾けると瓶のふちに流れそうになるほどトロンとしたなめらかさが特徴。





スプーンですくってみます。ねっとりとなめらかの間のような質感。すくいあげたスプレッドがとろとろと下に流れていきます。



少しだけ味見を。甘さが先にきますが、そのあとで口の中にふわっとピスタチオが広がります。そこからはピスタチオのまろやかさと香りが前面に。ザクザクとした食感はなく、サラッと舌触りのよいなめらかさ。濃厚かつ粘度があるので、少量でも存分に味を楽しめますよ。





スプーンを取り出した後でも、瓶の中にスプレッドの跡が残るほどねっとり感です。



まずは定番!トーストに塗る





甘くて濃厚、そしてスプレッドと言うからには何かに塗った方がよさそう。ということでトーストに塗ってみます。



筆者はバターナイフを使ってみましたが、なめらかすぎたのでスプーンのほうがきれいに塗れそうです。





たっぷり塗ると甘すぎるので、少しずつ楽しむのがおすすめ。トーストの香ばしさと、ピスタチオのまろやかさでまるでデザートのよう。これだけでお腹いっぱいになるほどの満足感があります。食パンは4〜5枚切りの厚めがちょうどよいですよ!



成城石井 
ポリコム ピスタチオスプレッド 240g
価格:971円(税込)
賞味期限:筆者が購入したときは約8ヶ月でした(未開封時)
https://www.seijoishii.com/d/100596



※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※実際の賞味期限は、購入時に要確認



デザートにアレンジ! 「ピスタチオムース」



ピスタチオのムース


「ピスタチオムース」のレシピ



材料(3〜4人分)





  • ピスタチオスプレッド・・・90g
  • 生クリーム・・・150ml
  • 牛乳・・・30cc
  • 粉ゼラチン・・・5g
  • 水(ゼラチン用)・・・50cc
  • ピスタチオ(飾り用)・・・適量


作り方





1. ゼラチンを水(ゼラチン用)でふやかしておきます。あとで電子レンジにかけるので耐熱容器に入れておきましょう。





2. 飾り用のピスタチオは細かく砕きます。





3. ピスタチオスプレッドと牛乳をなめらかになるまで混ぜます。





4. 生クリームはすくいあげても落ちてこない固さに泡立てます。ホイッパーでもハンドミキサーでもどちらでもOKです。





5. 水でふやかしたゼラチンを、ラップをせずに電子レンジ600Wで30秒ほど加熱します。



※加熱時間はあくまで目安です。



6. ゼラチンが溶けたら、3で混ぜた牛乳とピスタチオスプレッドのボウルに流し入れます。なめらかになるまで全体を混ぜましょう。





7. 6のボウルに泡立てた生クリームを入れて、ムラがなくなるまでゴムベラで混ぜます。





8. 器に流し入れたら冷蔵庫で2時間ほど冷やします。固まるまで様子を見ながら冷やす時間を調整してください。





9. ムースが固まったら冷蔵庫から取り出し、飾りのピスタチオをのせたらできあがり!





ちょうどよい固さと、ピスタチオと生クリームの濃厚さがたまりません。コーヒーとの相性は抜群。ピスタチオスプレッドを使えば、簡単に作れるデザートです。ピスタチオの香りで優雅なティータイムをお過ごしください。



[All photos and recipes by taki]