【ほぼ毎週水曜朝7:30配信】SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」で活動中のイエモネお昼ごはん部。そのクラブハウスでのRoomが開くのはほぼ毎週金曜12:00で、材料ほぼ3つと調味料でサクッと一緒においしいごはんを作って食べようという試みです。料理名と材料の情報は事前にお知らせしています。クラブハウスでは声だけのコミュニケーションで、一斉にそれぞれが自宅で作って、その完成写真と感想を後日この記事でレシピと共に紹介しています。

きつねうどん稲荷


きつねうどんをお弁当で楽しめる



きつねうどん弁当


今回は「お弁当にもOKなきつねうどん」です。うどんの中でも定番中の定番、みんな大好きなきつねうどんをお弁当にいれて持って出かけるように作ります。じゅわっと出汁が浸みこんだ油揚げにもっちりとしたうどん!今回は参加者それぞれが工夫を凝らしたオプションの素材で飾り付けます。



油揚げ、ネギ、うどんの3つがメイン食材です!



メインの食材は、油揚げ、麺つゆ、うどんの3つ。あまりにも当たり前な材料ですが、オプションをいろいろ準備して、見栄えのいいきつねうどんに飾っていきましょう。油揚げは、麺つゆと砂糖で、簡単に電子レンジでじゅわっと出汁感たっぷりに煮ます。もちろん、市販の稲荷ずし用の調理済み油揚げを使っても大丈夫です。



材料1


油揚げ2枚2倍濃縮麺つゆ大さじ1と1/2水100ml砂糖小さじ2冷凍うどん1玉ネギ オプション
かまぼこ、 カイワレ、
しょうがの甘酢漬け、
すだち、 七味唐辛子、
ワサビなど 


材料2


今回は、基本のきつねうどんは三つ葉の茎で縛って、その他に① 食用菊とかまぼこに三つ葉、② 甘唐辛子と青ネギと蟹かまぼこ、③ 赤かぶ、うずらのたまご、甘唐辛子の先、の3つを用意してみました。



作り方:稲荷にうどんを詰めるのが意外に大変だった・・・



レシピとしては簡単なのですが、一番苦労したのがチュルチュルのうどんを稲荷に詰める作業でした。ご飯だったら、ご飯を軽く握っておいてぽいと稲荷に入れればいいのですが、うどんの場合、つかみどころがないというか落ち着かないというか、安定しないんですね。でも、コツが見つかりましたよ。



1.油揚げをまな板の上に置いて、丸いはしをごろごろとロールのように転がして半分に切ります。(こうすると、内側がはがれて袋状にしやすくなります)それぞれを袋状になるように広げて、ざるの上に置いて熱湯を回しかけ、冷めたらギュッと絞ります。





2.面積のある耐熱皿に、麺つゆ、水、砂糖を入れてよく混ぜて、油揚げを並べて、油揚げの上に接するようにラップをかけたら(落し蓋のようになります)、600Wで4分間加熱し、取り出したらラップを外して、裏側にも煮汁が浸みこむように、上下を返しておきます。





3.電子レンジで冷凍うどんを解凍・調理します(商品に記載の方法に従ってください)。



4.具を飾らない場合には、稲荷を軽く絞ったらうどんを入れて包みます。



★ 稲荷を広げて、うどんをある程度入れたら、稲荷の縁をもってトントンと奥まで詰めてからまたうどんを入れると、比較的簡単に収まります。



断面


5.具を飾るほうは、稲荷を軽く絞ったら開いているほうから内側に折り入れます。うどんを詰めて、上にネギ、その他のオプションを飾ります。



完成3種


これを誰かのためのお弁当にするなら、うどんだということは秘密にしておくと面白いかもしれないですね。



さて、みなさんはどんなできばえになったでしょうか!



可愛く色鮮やかでおいしそう!



©Aya Yamaguchi


おおお!これ、いい彩りですねぇ。左から、ごまと大葉、岩下のかりかり梅刻み、揚げ玉と小ネギ、そしてゆかり。ちょっとした素材でも、色合いがいいと華やかに仕上がります。



©Aya Yamaguchi


「ごはんより蕎麦よりムズイ。でもさっぱりでおいしかった!」とのことですが、うどんがしっかりと入っているじゃないですか。確かにうどんは不安定で稲荷に詰めにくいのですが、「稲荷」といったらやっぱりうどんということで、今回のこだわりでした。



©Mayumi


こちらもまた煌びやか!左から、大葉と梅干をたたいたもの、薄焼き卵に、なんと豪華!いくらです。



「お稲荷さんはいつもできあがっている皮を買ってたんですが、レンジでこんなに簡単にできるって知ってすごくよかったです。しかも買うよりおいしいし!映える組み合わせは難しかったです。」



いやいや、しっかり映えてます。



というわけで、みなさんなかなかのフード・アーティスト!おいしくて美しい「きつねうどん」になりました。



次回は「海老のガーリック炒め」に挑戦です。



[All photos by Atsushi Ishiguro unless otherwise attributed.]