【ほぼ毎週水曜朝7:30配信】SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」で活動中のイエモネお昼ごはん部。そのClubhouseでのRoomが開くのはほぼ毎週金曜12:00で、材料ほぼ3つと調味料でサクッと一緒においしいごはんを作って食べようという試みです。料理名と材料の情報は事前にお知らせしています。Clubhousedeha声だけのコミュニケーションで、一斉にそれぞれが自宅で作って、その完成写真と感想を後日この記事でレシピと共に紹介します。

えびのタイ風ガーリック炒め


今回はエビをニンニクと生姜で炒めるというシンプルな料理。ナンプラーを使ってタイ風に仕上げますが、ふつうのしょうゆでもOK。フライパン一つでパパっとできます。タイ米を鍋で炊く方法もご紹介しますね。



材料はエビ、玉ネギ、万能ネギと調味料です!



材料


二人分を作ります(冒頭の写真は一人分の盛り付けです。)



主役はもちろんエビ。少し大き目のものがおすすめです。小さめのものでも、尻尾もカラもないものでも、必要な重量があればどれでも大丈夫です。



玉ネギは粗みじんにしておきます。万能ネギは、穂先の部分を飾りに使うので取っておいてください。ニンニクと生姜はなるべく細かくみじん切りにするとおいしく仕上がります。



ナンプラー(タイの魚醤)やニョクマム(ベトナムの魚醤)を使うと一気に東南アジアの香りになりますが、しょうゆでももちろんOKです。



エビ200〜250g頭と尻尾をとって4㎝から5㎝のもの10尾前後玉ネギ1/2個粗みじん切り万能ネギ5本先端4㎝位を残して小口切りニンニクみじん切り大さじ2みじん切り生姜大さじ3みじん切り粗挽き黒こしょう小さじ1/2 ナンプラーまたはしょうゆ小さじ2 砂糖小さじ1 かたくり粉小さじ2 植物油小さじ2 


下準備をしたらフライパンで炒めるだけ!



下準備をしておいて、あとは一気に炒めていきます。



1.エビの頭と殻を取って洗い、片栗粉をまぶして汚れを取ったら洗い流して、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。背中に切れ目を半分の深さに入れて開き、背ワタを取ります。





2.フライパンに植物油、ニンニク、粗挽き黒こしょう、砂糖、ナンプラーを入れて中火にかけて温めて香りを出します。(今回は中華鍋を使いました)。焦げないように火の強さに注意してください。



中華鍋


3.玉ネギとエビを加えて1分ほど炒めたら、生姜を入れて香りを出してさらに火が通ってしんなりするまで炒めます。



4.火を止めて万能ネギを入れて全体に和えて皿に盛り、万能ネギの先端を飾ります。





【タイ米の炊き方】



タイ米でも、タイのジャスミン米でも同じように炊けます。もちろん、普通のお米と同じように炊飯器で炊くこともできますが、浸水したりしなくてもいいので、鍋で炊くと比較的短時間でできあがります。



1.タイ米1合を水でさっとあらってざるに上げます。研がなくて大丈夫です。



2.鍋にタイ米を入れて、水220mlをいれて中火にかけます。



3.沸騰したら弱火にして10分炊きます。沸騰するときに吹きこぼれますが、気にせずにそのまま弱火にしてください。



4.10分蒸らします。



タイ米


参加者のみなさんのできばえはいかに!



今回はシンプルな炒め物。いつも同様に事前に完成写真を共有していないのですが、みんなかなりいい感じに仕上がりました。



©Aya Yamaguchi


「薬味たっぷりの海老、タイ料理のレストランで出てきそうなお店っぽい仕上がりで、思わずタイのビール・シンハーが飲みたくなりました。プリプリ加減も、薬味の量もナンプラーもすべてがベスト!」と山口さん。オプションのパクチーは、もちろん合わないわけはありません。



©Aya Yamaguchi


おにぎりとスープと合わせて、これはもうしっかりとした無国籍料理の定食といってもいいと思います。ぞうさんの箸置きも可愛いです。



©Mayumi


こちらはエビの仕上がりが美しいMayumiさん!木製の皿だとアジア感が引き立ちます。



「エビプリプリでした〜!生姜が効いててすごくおいしかったです。あっという間にできて、こんなにちゃんとした料理ができると嬉しくなります。」



そうなんです、下準備もあまり時間がかからず、作り始めたら一気にできあがるので手軽に作れますね。



©Chika


「たまごスープにラー油たらしたら辛くなったので、海老にはあえて辛みを足さずにいただきました〜これは絶対にビールに合う!!!」とChikaさん。



スープと一緒にですね。そうそう、確かにビールが欲しくなる味です。プリッとしたエビの食感が伝わってきます。



というわけで、タイ風の料理といってもかなり簡単にできますから、ぜひトライしてみてください。スーパーマーケットでもナンプラーを売っていることがあるので、ぜひナンプラーで。ナンプラーなければニョクマム(ベトナムの魚醤)でも同じように東南アジア感出ます。



次回は「さわやかレモンパスタ」。ソースは電子レンジで作ります。



[All photos by Atsushi Ishiguro unless otherwise attributed.]