悪魔的なおいしさで話題の「マヌルパン」。韓国発祥のガーリックパンで、ハイカロリーだけどやみつきになる味です。ガーリックバターがたっぷりと染み込んだパンに、甘じょっぱいクリームチーズがのっているのが特徴。この記事では「マヌルパン」を市販のパンでお手軽に作るレシピをご紹介。ささっと作って、話題の韓国グルメをおうちで楽しみませんか?

マヌルパン

韓国の「マヌルパン」って何!?



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韓国語で「マヌル(마늘)」はにんにくのことを指し、韓国発祥のガーリックパンは「マヌルパン」として売られています。



元々は韓国屋台を中心に売られていましたが、SNSなどで徐々に人気が出て、最近では日本のパン屋さんでも見かけるようになりました。



たっぷりのガーリックバターと濃厚なクリームチーズの組み合わせで、悪魔的なおいしさとも噂される「マヌルパン」。カロリーを考えると背徳感がありますが、一度食べたらやみつきになりますよ。



おうちで作る「マヌルパン」レシピ





お店によって味が異なる「マヌルパン」。今回ご紹介するレシピは、甘じょっぱいクリームチーズと乾燥パセリ入りのガーリックバターをポイントに仕上げています。市販の丸パンを使って、混ぜて塗って焼くだけでできあがり。韓国グルメをおうちで簡単に楽しんでみてくださいね。



材料(2個分)





  • 丸パン・・・2個(直径10cm/フランスパン生地)
  • バター・・・50g
  • おろしにんにく・・・10g(チューブでも可)
  • 卵・・・1個
  • 乾燥パセリ・・・小さじ1杯
  • クリームチーズ・・・100g
  • マヨネーズ・・・大さじ1杯
  • 砂糖・・・小さじ1杯


作り方





1. 4等分にになるように丸パンに切れこみを入れます。切り離してしまわないように注意しながら、深めに切れこみを入れましょう。





2. 耐熱ボウルにクリームチーズを入れ、ふわっとラップをかけて電子レンジ600Wで1分加熱します。



3. 加熱したら熱いうちに、マヨネーズ・砂糖を入れて混ぜます。





4. 耐熱ボウルにバターを入れて、ふわっとラップをしたら電子レンジ600Wで1分加熱します。





5. 溶かしたバターに、おろしにんにく・溶いた卵・乾燥パセリを入れてホイッパーでなじむまで混ぜます。





6. オーブンを200℃に予熱し、天板にクッキングシートを敷きます。



7. 5のガーリックバターを丸パンに染みこませて天板にのせます。





8. 3のクリームチーズを切れこみにたっぷり入れます。切れこみの真ん中が多くなるようにクリームチーズを入れてください。





9. 200℃のオーブンで10分ほど焼けばできあがり! 外側がカリッとするまで焼きましょう。



※トースターの場合はアルミホイルを敷いて、様子を見ながら焼いてください。



どんな味に仕上がる?





できたての「マヌルパン」はこちら!



外はカリッと中はやわらかいクリームチーズがたっぷり。フランスパンのパン生地もきれいに色づいています。





手で持つとかなりバターがつくので、フォークとナイフを使うのをおすすめします!



まずは一切れ。切った瞬間からジュワッとガーリックバターが出てきます。そして中のクリームチーズがとろ〜リ。



食べてみると口の中にもジュワッとバターが、そしてガツンとにんにくが鼻に抜けます。パセリの爽やかさがちょうどよく、重めなバターとクリームチーズをマイルドにしてくれています。



筆者は数店舗のマヌルパンを食べましたが、どれも圧倒的なバターとにんにくの量。このレシピではおろしにんにくを使っていますが、もっとにんにく感が欲しい!という方は、仕上げに刻みにんにくをのせて焼くのもありですよ。



おうちで「マヌルパン」。ぜひ作ってみてくださいね!



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