忙しい日や洗いものが面倒な日は、炊飯器レシピに頼ってみませんか? 具材を入れてボタンを押せば、あっという間にできあがります。炊飯器といえど、侮るなかれ。メイン料理からスイーツまで、そのバリエーションの幅広さにびっくり。全11回でさまざまなレシピをご紹介します。水分量や使い方のコツをおさえれば、あなたもきっと炊飯器マスターになれるはず!? 第2回目は、炊き込むだけで本格的な「長ねぎと焼き豚のチャーハン」をご紹介します。

長ねぎと焼き豚のチャーハン

「長ねぎと焼き豚のチャーハン」レシピ





炒めなくても本格的な仕上がりの「長ねぎと焼き豚のチャーハン」。水分量と手順に注意すれば、見事なパラパラ感と風味を出せます。味付けは鶏ガラスープの素としょうゆでお手軽に。チャーハンがうまく作れないという方必見!



材料(2〜3人分)





  • 米・・・2合
  • 水・・・400cc
  • 焼き豚(市販)・・・100g
  • 長ねぎ・・・中1本
  • 卵・・・2個
  • 鶏ガラスープの素・・・大さじ1杯
  • しょうゆ・・・小さじ2杯
  • 酒・・・大さじ3杯
  • ごま油・・・小さじ1/2杯
  • 塩・・・適量
  • ホワイトペッパー(またはこしょう)・・・適量


※筆者は5.5合炊きの炊飯器を使用しています。



作り方





1. 焼き豚は5mmの角切りにします。長ねぎは洗って青い部分は小口切りに、白い部分は厚めの小口切りにしておきましょう。





2. 米はさっと研いでざるにあげます。





3. 炊飯器に米・水・鶏ガラスープの素・しょうゆ・酒を入れて混ぜます。さらに長ねぎの白い部分を入れます。





4. 切った焼き豚を入れます。ここではかき混ぜません!





5. ごま油を回し入れたら、普通炊きで炊飯します。





6. 炊飯しているあいだに、卵を溶いておきます。





7. 炊き上がったら卵を回し入れ、保温にして10分蒸らします。





8. 卵が固まったら、塩・こしょうを入れてしゃもじで全体を混ぜます。





9. 茶椀にチャーハンをぎゅっと詰め、お皿にひっくり返します。仕上げに長ねぎの青い部分を盛りつけたらできあがり!



本格的に仕上げるポイントは2つ。ごま油と卵を入れるタイミングです。



ごま油は炊飯する前に調味料と一緒に入れることで、米に油がコーティングされてパラパラに仕上がります。卵は炊飯が終わってから、保温モードを使って火入れをすることで、かたくならずふわっとした食感を保てますよ。



ポイントをおさえれば、もうフライパンを使わなくても本格的でおいしいチャーハンが作れます!



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