【毎週日曜12:00配信】クッキー缶が食卓の上にある生活。それは、そのクッキー缶の醸し出す世界観とともに過ごす日々でもあります。ちょっと大げさに聞こえるでしょうか? いえいえ、それがそうでもないんです。個性ある豊かな世界観を持つクッキー缶はもはや、家族の一員のような存在感。今回紹介するクッキー缶は、銀の森「プティボワ」。不思議な銀の森の恵みを、どうぞご一緒に。

銀の森 クッキー缶「プティボワ」

岐阜と銀座に店舗がある「パティスリー GIN NO MORI<ギンノモリ>」とは?





「銀の森にしかないお菓子を作るなら何がいいだろう?
あっと驚くようなお菓子を。」



そんな想いで生み出される、個性あふれるお菓子の数々。「パティスリー GIN NO MORI<ギンノモリ>」は、岐阜県の恵那の森の中で生まれました。神秘的な森の雰囲気をイメージした店内は一見の価値あり。今回紹介する「プティボワ」をはじめ、パウンドケーキやコンフィチュールなど、森の恵みをふんだんに使ったお菓子が並びます。



POPUPショップとして出店していたGINZA SIX店は、2021年4月29日に常設店舗「パティスリー GIN NO MORI 銀座本店」としてグランドオープン。東京でも銀の森のお菓子が購入できるのはうれしいですね!



「プティボワ」はどこで売っているの?





パティスリーギンノモリのクッキー缶「プティボワ」は、店舗とオンラインショップで販売されています。



現在オンラインショップで購入できるのは、150缶と180缶です。



  • プティボワ120缶 1,728円(税込)※11種類
    ※通販での取扱いなし
  • プティボワ150缶 3,240円(税込)※14種類
  • プティボワ180缶 5,940円(税込)※19種類
  • プティボワ150缶 winter 3,780円(税込) ※13種類 
    ※販売期間 12月〜2月(販売日については各店舗にお問い合わせください)
    ※通販での取扱いなし
    ※イオン各務原店では通常缶も含め、 プティボワの取り扱いはございません。




今回紹介するのは、120缶。現在店舗でしか購入できない商品ですが、銀の森のため息が出るような美しいクッキー缶を1000円台で楽しめることの凄さをどうしても伝えたく、このチョイスとなりました。



150缶や180缶はもちろん憧れ。でも、1人でクッキー缶を楽しみたいときや、荷物にならないプチギフトとして贈りたいときなど、可愛い手のひらサイズ(120㎜正方)の120缶は秀逸なのです。



宝石箱のようなパッケージ





「プティボワ」は、クッキー缶も紙袋もパンフレットも、青と銀の世界で統一されています。この子たちを家に連れてきた瞬間から、家の中に少しずつ銀の森の静謐な世界が広がっていくようです。





クッキー缶は、側面も四方同じ青を基調としたボタニカルなデザインです。本当に宝石箱のよう。





中には、「パティスリーギンノモリについて」「品質に関するお願い」「120缶のクッキーのラインナップ」の説明と、「シートドライヤー」が入っています。



さあ、いよいよ森の中をのぞいてみましょう


11種類の個性あふれる【森の恵みクッキー】



パティスリーギンノモリ「プティボワ」11種類のラインナップまさに森からの贈り物! 素朴な可愛さがぎっしりです!


【どんぐり粉】ナンテ(カシュ)/グラン/ナンテ(プレーン)



左からナンテ(カシュ)/グラン/ナンテ(プレーン)


こちらの3種は、どんぐり粉を使ったクッキーたち。どんぐり粉ってどんな味わい? と興味津々だったのですが、その存在は実際は言われないとわからないくらい。よーく味わうと素朴な苦味と香ばしさが奥にひそんでいる? と感じました(あくまで筆者の個人的な感想です)。



ホロホロとした食感は、どんぐり粉によるものだそうです。華やかさはないけれど、ずっとかみしめていたくなるような、素朴で妙に後をひく食感です。



「ナンテ(カシュ)」は、どんぐりの香りとカシューナッツ、「グラン」はどんぐり粉とヘーゼルナッツのさくっと食感、「ナンテ(プレーン)」はどんぐりの香りとザクザクした砂糖の食感を楽しめます。



【森の恵みの真骨頂】サンショ/フィユ/ササ



左からサンショ/フィユ/ササ


こちらの3種は、個性派揃い。独自性という意味で、森の恵みの真骨頂と位置付けたい。



「サンショ」はほのかな山椒の香りと味わいが詰まったクッキー。このクッキーが完成したとき、きっとパティシエさんは心の中でガッツポーズをしただろうなあって思いました。それほど、印象的。山椒の爽やかな香りと、お砂糖の甘み。こんなに合うんですね。生まれて初めて知りました。このクッキー1枚で、一気に銀の森の中に誘われてしまいました。それにサンショは、この缶の中に一番枚数が多く入っているんです。自信作とみました。



「フィユ」はこの缶の中で最もカリッとした食感。シナモンと黒胡椒がきいていて、形は可愛い葉っぱですが、大人味です。



「ササ」は想像する通りクマ笹風味。よく見ると葉っぱの繊維も練り込まれているんです。でも青臭さは全くない。色味がきれいですね。



森の中で「サンショ」に出会えてよかった


【サクザク楽しい】ウォルフベリー/パレ/メレンゲフランボワーズ



左からウォルフベリー/パレ/メレンゲフランボワーズ


ココア生地にクコの実の甘酸っぱさがアクセントの「ウォルフベリー」、バニラ風味かと思って食べると意表を突かれるチーズと塩風味の「パレ」、木苺の濃厚な風味がギュッと詰まったザックザクの「メレンゲフランボワーズ」。



小さな小さなプチサイズなので、ポンポン口にほおりこみたくなります。3種の味わいのバランスもよく、食感も楽しいので永久に食べ続けてしまいそう……。



【お酒のおともにも】クロカンナッツ/オーベピン



左からクロカンナッツ/オーベピン


こちらの2種は、ティータイムはもちろん、お酒のつまみにもよさそう。



「クロカンナッツ」は、キャラメリゼされた4種のナッツ。カシューナッツ・アーモンド・ヘーゼルナッツ・ピスタチオがありました。



「オーベピン」は、細い幹をイメージした山査子(さんざし)。甘酸っぱさがいいお口直しにもなります。





筆者が特に気に入ったのは、「サンショ」と「パレ」。見た目は素朴ですが、個性が最大限に引き出されたくせになる味わい。甘さとしょっぱさ、どちらも楽しめるところもいいですね。



不思議な銀の森に迷い込むようなクッキー缶



パティスリーギンノモリのクッキー缶「プティボワ」


「プティボワ」のクッキーを、1つ1つ味わいを確かめるように楽しんでいると、いつの間にか自分も銀の森の恵みを分けてもらっている生き物になったような感覚になります。どこか現実ではないような、不思議な浮遊感。



ほんのひととき、慌ただしい日常を忘れて
自然の美味しさに癒されていただけるよう、
「森のおすそわけ」をご用意して、
お待ちしています。

(GIN NO MORI)



そんな、クッキー缶の持つ世界観にすっかり魅了されてしまいました。



また、銀の森の静謐な世界観に没入したくなったとき、ちょっと最近疲れ気味かなと思う大切なあの人に贈り物をしたいとき、きっとこの青と銀の美しいクッキー缶を、思い出すに違いありません。






プティボワ120缶【森の恵みクッキー】
1600円(税別)
賞味期限 製造日から45日



パティスリー GIN NO MORI 銀座本店
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F
080-2396-6870
営業時間 10:30〜20:30
不定休
※GINZA SIXの営業時間に準じます
https://ginnomori.info/patisserie/



※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。



[All Photos by Aya Yamaguchi]