近年、再び注目されている鶏胸肉。アレンジ次第でさっぱり系からご飯に合う一品まで、そのレシピのバリエーションは豊富。基本のゆで鶏から鶏胸チャーシューまで、気になる一品を連載でお届けします。これを機会に鶏胸肉レシピのレパートリーを増やしてみませんか? 第2回目は、一度は作りたい絶品おかず「よだれ鶏」をご紹介します。薬味が香るピリ辛だれがたまりません。

よだれ鶏

「よだれ鶏」のレシピ





よだれ鶏とは中国四川料理の一つで、「よだれが出るほどおいしい!」というところに由来があるそう。鶏肉をゆでて、ラー油や花椒の入った辛いタレをかけて食べる料理。



このレシピでは、おうちで作りやすい材料を使っています。しょうゆ・酢・ごま油など基本の調味料があれば絶品よだれ鶏が作れます。



花椒入りのラー油を使うと、より本格的な味わいを楽しめますよ。



材料





  • 鶏胸肉……1枚(約300g)
  • 長ねぎ(白い部分)……1/2本分
  • しょうが……1/2かけ
  • しょうゆ……大さじ2と1/2杯
  • 酢……大さじ2杯
  • 砂糖……小さじ2杯
  • ごま油……大さじ1杯
  • ラー油……小さじ1杯
  • 白いりごま……大さじ1杯


※ラー油は花椒入りのものがおすすめです。



作り方





1. まずは鶏胸肉をゆでます。レシピは下記の「鶏胸肉のゆで方」参照。




2. 長ねぎは洗ってみじん切りに、しょうがも皮をむいてみじん切りにします。





3. ボウルに2と残りの材料(しょうゆ・酢・砂糖・ごま油・ラー油・白いりごま)を入れて混ぜ合わせます。





4. ゆでた鶏胸肉をスライスしたら、お皿に並べます。





5. 上からたれをかけたらできあがり。



しっとり鶏胸肉とピリ辛だれの相性は抜群。おかずにもおつまみにもなるので、晩ごはんの食卓にあるとうれしい一品。辛いのが苦手という方は、ラー油をごま油に代えると食べやすくなります。



あたたかいままでももちろんおいしいですが、時間があれば鶏胸肉を冷蔵庫で冷やしてからたれをかければ、ひんやりおいしい冷菜に仕上がりますよ! 鶏胸肉のゆで方をマスターしたら、ぜひ試してもらいたいレシピです。



【参考文献】
サッポロビール株式会社, よだれ鶏〜四川風鶏肉のピリ辛ダレ〜, 閲覧日2022-4-11,
https://www.sapporobeer.jp/feature/recipe/0000001556/



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