日常に小さな幸せを運んできてくれるパン。総菜パンから菓子パンまで種類は広がり、昨今は変化球パンも増えてきましたよね。イエモネ編集部が東京のおいしいパン屋さんをご紹介する「東京のおいしいパン屋ルポ」シリーズ、今回はパン屋激戦区の中でも大人気な「baguette rabbit (バゲットラビット)自由が丘店」へ行ってきました! 1日約150個以上売れるブールはリピーターが続出しているんだとか。人気ランキングとともに実食ルポしていきますよ〜。


スタイリッシュで目を引くおしゃれな店構え





2018年2月にオープンした自由が丘店。「baguette rabbit」ではスタイリッシュな店構えにし、パンの材料とお味で勝負をしているんだそう。





取材当日は平日だったにも関わらず、ひっきりなしにお客さんが訪れていました。お子さん連れの主婦の方からご年配の方まで年齢層はさまざま。迷わずにパンを手に取る方も多く、目的のパンを買いにきた様子が伺えます。



こだわりの石臼で新鮮な小麦粉に





店内には小麦を挽く石臼がありました! 毎日石臼で挽くことで新鮮な小麦粉ができあがっているそう。均一な細かさなので、味にバラつきが出ることもありません。実際に目で見ると、安心感がさらに上がりますよね。





ブールをアレンジしたフレンチトーストや月替わりのブール、バゲット、デニッシュ・バターサンドなど商品も多数。どれも試したくなってしまいます……! 



「baguette rabbit」人気パンランキングTOP5



第5位 クロワッサン





噛んだ瞬間にサクッとバターの香りが広がるものの、中はしっとりとしています。フランス産発酵バターを使い風味豊かな味わいに仕上げているとのこと! 口の中でバターが広がるだけでなくそのおいしさの余韻が残ります。コクのある味わいはやみつきですよ。





ちぎろうとしても、しっとり感の強い中の生地にこちらが引っ張られてしまいます。少しモチッとした食感もあるので、食べたあとの満足感もたっぷりです。


「クロワッサン」
価格 240円(税込)


第4位 クリームパン





バター・牛乳・卵がたっぷりのブリオッシュ生地にカスタードクリームを包んだ「クリームパン」。表面の焼き加減が絶妙で、もちっとしながらも小麦の香ばしさを感じます。





王道のクリームパンが4位? と少し不思議でしたが、口溶けのよい生地とクリームはほかのパン屋さんでは味わえません! たっぷり入ったクリームは、やさしい甘さでいくらでも食べられてしまいそう。


「クリームパン」
価格 200円(税込)


第3位 バゲットラビット





お店の名前にもなっている看板商品の「バゲットラビット」がランクインです! 手間がかかる分、歯切れのよい食感と生地の風味が広がる技法である「ポーリッシュ法」を使っているこだわりのバゲット。2日前に仕込みが始まり、季節によって変わる気温変化にも細かく対応しながら、当日焼き上げているそう。





大きいお皿でも入りきらないほどの長さは大迫力です。生で食べるのもおすすめですが、トースターでリベイクしたり、具材をいれてサンドイッチにするのもおいしそう。お手頃サイズの「フィセル」も売っていますよ。





小麦本来の旨み・風味が凝縮されていて、噛めば噛むほど小麦の香りと味わいが広がります。ずっと噛んでいたくなるほどのシンプルで奥深いお味です。酸味もあることが特徴のようですが旨みとのバランスが抜群で、強すぎない酸味がおいしさの秘密なのかも? 


「バゲットラビット」
価格 370円(税込)


第2位 月替わりのブール



2か月に1回、ブールに季節を意識した具材を使用した「月替わりのブール」が発売されるそう。具材はお惣菜系からデザート系までさまざま! 何でもよく合うブールだからこそ実現する商品ですね。



じゃがいもと芽キャベツとアスパラのブール





5月と6月は、じゃがいも・芽キャベツ・アスパラガスが入ったブールです。バジルの香りとお味が食欲をそそり、かなりのボリュームにも関わらずパクパクと食べてしまいます。じゃがいもは野菜の甘みが出ていてホクホク。もっちりとしたブールと調和していておいしい! 芽キャベツの食感がアクセントに。





サイズが大きめなので、そのまま食べたりトーストしたりと2通りの食べ方を楽しむのもよさそうです。


「じゃがいもと芽キャベツとアスパラのブール」
価格 710円(税込)


第1位 ブール





パンを切っているときの弾力がすごすぎる! 食べる前から期待度MAXの「ブール」です。常連のお客さんの中には1度に10個購入する方もいるほどの大人気商品。1日150個以上売り切れているようなので驚きですね。





顔が隠れてしまうほどの大ボリューム! 食べきれるかと不安になってしまいますが、食べ始めると手が止まらなくなり、むしろ「誰か私の手を止めて!」という状態に。水分量たっぷりでふんわりモチモチとした食感と、クセのないお味に仕上がっています。





店長おすすめのブールの食べ方は「オリーブオイル」に付けてとのこと。実際にやってみましたが後味もよく、オリーブオイルのために作られたのかと思うほど、両者のバランスがよくオリーブオイルの風味とブールの味わいが引き立ちあっていました。どんなお料理にも相性がよさそうなので、いろいろ試してみたい……! 



「ブール」
価格 490円(税込)
※ハーフサイズは260円(税込)


番外編



惜しくもランク内には入らなかったものの、「6位を選ぶならこれ!」とおすすめいただいた商品を特別にご紹介します。フォカッチャは、ほかのお味も並んでいますので気になった方はぜひ店頭まで! 



あらびきソーセージのジェノベーゼフォカッチャ





角食パンを生地に使用しているこちらのフォカッチャ。食パンのフワフワ食感がフォカッチャでも見事に再現されています! 具材もとにかくてんこ盛り。たまねぎとソーセージ、チーズがそれぞれしっかりのっています。





たまねぎの食感が食欲をさらにそそり、いくらでも食べられてしまいます。さらに、フォカッチャに広がるバジリコとチーズの味わいは間違いなしのおいしさです。


「あらびきソーセージのジェノベーゼフォカッチャ」
価格 370円(税込)



冷凍便でおうちにパンが届く♪ 



「バゲットラビット」のパンはオンラインストアでも販売中なんです。単品販売は行っていませんが、今回ご紹介したバゲットラビットやブールなど、家にストックしておきたいパンがセット販売されています。お店になかなか行けない方はぜひチェックしてみてくださいね。


オンラインストア https://allhearts-mall.jp/collections/baguette-rabbit


おうちにあればどんな1日も頑張れちゃう! 





お惣菜パンや菓子パンだけでなく、ブールやバゲットラビットなどお食事のお供に合うようなシンプルなお味のパンが人気の「baguette rabbit」。筆者も朝食や夕食のおかずに合わせていただきました! 家にパンがあるとわかっていればどんなに大変な1日でも頑張れちゃいそうです……! 



※今回紹介した商品はすべて購入当日までに召し上がることを推奨しております。
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。


baguette rabbit (バゲットラビット)自由が丘店
東京都目黒区自由が丘1-16-14 プルメリア自由が丘1F
03-6421-1208
営業時間 9:00-20:00
公式サイト https://baguette-rabbit.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/baguetterabbit/




[All Photos by ミモル]