【毎週土曜12:00配信】近年、再び注目されている鶏胸肉。アレンジ次第でさっぱり系からご飯に合う一品まで、そのレシピのバリエーションは豊富。基本のゆで鶏から鶏胸チャーシューまで、気になる一品を連載でお届けします。これを機会に鶏胸肉レシピのレパートリーを増やしてみませんか? 第6回目は、便利な作り置きおかず「鶏胸肉の南蛮漬け」をご紹介します。鶏胸肉に片栗粉をまぶして、さっと揚げたら、野菜と一緒に南蛮酢に漬けるだけ。まろやかな酸味が食欲をそそります。冷蔵保存で2〜3日楽しめるので、たくさん作って少しずつ食べてくださいね。

鶏胸肉の南蛮漬け

「鶏胸肉の南蛮漬け」のレシピ





南蛮漬けといえば、小魚や鯵で作るのが有名ですよね。今回は、一般的な南蛮漬けを少しアレンジ! 鶏胸肉をさっと揚げて、ピーマンや玉ねぎと一緒に南蛮漬けにしています。



片栗粉をまぶしてさっと揚げた鶏胸肉を、野菜と一緒に南蛮酢に漬けておけば、2〜3日楽しめる作り置きおかずに。たくさん作って、少しずつ楽しみましょう。



材料(2人分)





<材料>



  • 鶏胸肉……1枚(約300g)
  • 酒……大さじ1杯
  • 塩……ふたつまみ
  • 片栗粉……大さじ3〜4杯


<南蛮酢>



  • ピーマン……2個
  • にんじん……1/3本
  • 玉ねぎ……小1個
  • 酢……大さじ5杯
  • しょうゆ……大さじ3杯
  • 砂糖……大さじ3杯
  • ごま油……小さじ1杯
  • 輪切り唐辛子……適量
  • 水……200cc


作り方





1. ピーマン・玉ねぎ・にんじんは洗って、それぞれ千切りにします。





2. 耐熱・耐冷の保存容器(蓋ができるもの)に、酢・しょうゆ・砂糖・ごま油・輪切り唐辛子・水を入れ、さっと混ぜます。



※保存容器は、具材が南蛮酢にしっかり浸る深さのものを選んでください。



3. 2に千切りにした野菜をすべて入れ、南蛮酢を作ります。





4. 鶏胸肉は余分な脂肪と皮を取り、一口大のそぎ切りにします。





5. 保存袋に切った鶏胸肉と酒、塩を入れてもみ込みます。味がなじむまで10分ほど置きます。





6. 鍋に鶏胸肉が浸るくらいのサラダ油(分量外)を入れ、180℃で3〜4分揚げます。





7. 中まで火が通っているかを確認したらバットにあげ、油を切ります。





8. 鶏胸肉は熱いうちに、南蛮酢を入れた容器に入れます。





9. 粗熱を取ったら冷蔵庫に入れ、しっかり冷えたら食べごろです。



保存方法





「鶏胸肉の南蛮漬け」の保存期間は、冷蔵で2〜3日です。



必ず粗熱を取ってから冷蔵庫に入れましょう。また、具材がしっかりと浸るように、表面にぴったりとラップをしてから蓋をするとよいですよ。



保存期間は目安です。ご家庭での衛生管理のもと保存をお願いいたします。



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