こんにちは!

落語ってどこでもできるんですよね。準備するものが少ないから。ぶっちゃけ高座台と座布団があればできる。というわけで今回は落語会をやるためのノウハウを教えましょうか。


絶対いるもの

・座布団
そりゃあ大きめがいいけど、どうしてもないんだったらふつーの座布団でいいです。
あと勘違いされるのが、ふかふかの方が座り心地いいって思われてるんだけど、ふかふかだと逆に座りにくいんで、ペッタンコの方がいいです。お寺にある紫のペッタンコのが最高です。

・高座台
落語って演劇と違って座ってやるから、お客さんがたくさんいると前の人の頭で見えないでしょ。だから高座台が必要。
高座台って言ったって、こっちが勝手にそう呼んでるだけで要は座布団が置ける高さ1メートル前後のテーブルで大丈夫です。ただし広さは座布団ギリギリじゃなくて“回”の字みたいに、多少スペースあったほうがいいです。ていうか、ないと扇子が置けないからダメです。


あった方がいいもの

・毛氈(もうせん)
毛氈ないとテーブルが丸見え。ちょっとかっこ悪いですよね。でもね、毛氈って高いんですよ。だからテーブルを隠せる布があればいいです。手芸店とかで赤い布を買ってくれば大丈夫です。
あと付け足すと、赤もいいけど紺もおすすめ。落語家でも結構紺が好きな人多いです。赤は目が疲れちゃうんだけど紺だと目に優しいっていうのもありますね。紺おすすめ!

・CDプレイヤー
CDプレイヤーで出囃子(でばやし)は流したほうがいいですね。なくてもできるけど、落語家が高座に上がるときと終わったあと無音になるので、みんなが気まずくなります。なのでそこにいる全員のためにもあったほうがいいです。

・マイク
こじんまりした会場(50人くらいのところや、なにかのお店とか)ならなくて大丈夫です。けどそれを越える場合あった方がいいです。お客さんの笑い声で落語が聞こえない部分が出てきますから。