7月22日、セガゲームスの人気RPG『チェインクロニクル3』が7月26日に4周年を迎えることを記念したイベント「4th Anniversaryユグド祭」が東京ビッグサイトで開催されました。多くのファンがつめかけたイベントのレポートはもちろん、終演後に行った本作の総合ディレクター松永純氏のインタビューをあわせてお届けします。

◆物販に、リアルイベントも。会場内の様子をレポート
物販コーナーは凄まじい行列で、非常にグッズの人気があることがうかがえました。

会場 初公開のイラストもあり、来場者は興奮している様子。
イベント会場はゲームの世界観を模して、エリアが作られていました。ユグド歴史年表が貼ってある「炎の九領」や4周年記念イラストが飾ってある「精霊島〜世界樹の図書館〜」。ユーザー同士がコミュニケーションを取れる場所である「賢者の塔〜魔法学園 交流広場〜」というエリアも賑わっていました。

◆オープニング&Webラジオ公開収録。豪華声優陣も登場
左から緑川光さん 今井麻美さん 内田彩さん 高木由梨香さん 柳田淳一さん 松永純さん 酒井裕太さん
つつがなくオープニングは終わり、公開生ラジオが開始されます。

声優さんによるタイムアタック。自身の好きなキャラや、CVを担当するキャラを扱うなど多種多様なパーティーを使うことによって、会場の皆さんを沸かせました。その中でも一番早いタイムだったのは、他の皆さんがシルバーのタイムだった中で唯一ゴールドのタイムを叩き出した緑川光さんでした。

シェザ様が斬るのコーナー。チェンクロのキャラクターがリスナーの様々な悩みに対して、ずばっと回答。
チェンクロラジドラマ。生での声優さんの演技は心に迫るものがありました。
チェンクロ必殺技大喜利。声優さんだけではなく、来場者参加するイベントとなり大盛り上がりでした。
◆第六回チェンクロバトルロワイヤル開催―熾烈な争いの結果は
予選を勝ち抜いた8人が雌雄を決するために舞台へと集います。

紙一重の戦いが続き、誰が勝利してもおかしくはない試合ばかりの中、決勝まで勝ち上がったのははずれ選手とわっち選手。いずれもタイムアタックのスコアは100秒を切っている猛者たちです。


優勝は伝説盤、新世代盤共に100秒の大台を切ったはずれ選手。しかし、どの選手もレベルが高く、上述した通りに誰が優勝してもおかしくはなかった大会でした。

◆チェンクロ夏の陣2017−未来に向けて加速するチェンクロ
左から松永純 さん 酒井裕太さん 緑川光さん 高木由梨香さん 柳田淳一さん 鈴木咲さん
ランキングの発表。キャラクターのレアリティ別に人気順位が公表されました。


主人公たちの上方調整やレジェンドフェスの開催。新天魔である「ヒザルビン」の登場も明らかに。
新コンテンツ「年代記の塔」の発表。1階層ごとに3つのバトルがあり、同じキャラは違うバトルに使えません。
バトル中に一度だけ使用できる特殊な力「年代記の力」。
年代記の塔をクリアすることによって貰える「マナオーブ」でレベルを上げることが出来ます

アルドラとミユキの水着衣装の実装や1500日キャンペーンの発表に会場は大いに盛り上がりました。

「魔法少女リリカルなのは Reflection」 とのコラボ情報も!
事前登録で、SSR「高町なのは」がプレゼントされます。
9月には絆の大出撃という総勢100人のパーティーで挑む、新コンテンツが実装。
4周年記念として全ユーザーにSSR限界突破アルカナをプレゼント。
その他、10月以降も新しいコンテンツを随時追加し、既存コンテンツも改修予定とのこと 。上級者がさらに楽しめるタイムアタックコンテンツのほか、ストーリーやキャラクターが好きなユーザー、長く続けているユーザーも楽しめるコンテンツも企画中です。ストーリーも新しい章を迎えるにあたって、主人公の再登場も予告され、様々な新展開を見せてくれるようです。

◆終演後の総合ディレクター松永純氏にインタビュー

――大変な賑わいでしたが、まずはイベントの感想を教えて下さい

松永氏:沢山のユーザーさんが来てくださって、4年間やって、とても盛り上がったのを直に感じましたね。

――会場ではユーザー同士がコミュニケーションを取るシーンも多く見られました

松永氏:オンライン(協力)要素が多くはないゲームなのですが、ユーザーさん同士での繋がりがあることは嬉しいです。

――スマホ向けのRPGとしては、数少ない長期タイトルとなっていますが、今後の展開を教えて下さい

松永氏:タイムアタックやキャラクターを集めることはもちろん、メインやキャラクターの物語をじっくりと楽しむなど様々な遊び方が出来るゲームなので、ユーザーさんそれぞれの志向にあわせた楽しさをもっと提供していきたいです。ストーリーについては、細かい盛り上がりだけではなく、長いスパンでの大きな山場というのも描いていきたいと考えています。ずっとプレイする中であの時良かった!というカタルシスを感じてもらえることが、一人用RPGとして良いカタチなのではないかと思っています。


――長期の運営ということで、楽なことばかりではなかったと思います。あえて長くやってきた中でつらかったことをあげるとすると?

松永氏:我々の力不足でもあるのですが、自分たちがやろうとしていること、やりたかったことをユーザーさんにうまく伝えららない時ですね。みなさんに理解し、満足して頂けるように、懇切丁寧に気合いをいれてやっていきたいと思います。また、イベントで「未来に向けて加速する」というお話をさせて頂きましたが、これから提供していくものもスタッフが一つ一つ丁寧に作っているので、ぜひ期待してほしいです。

――最後に5年目に向けての意気込みを教えて下さい。

松永氏:色々な楽しみ方をしているユーザーが、チェンクロをずっと見ていて良かったなと思えるようなパワーアップをしていくので、これからもよろしくお願いします。

――ありがとうございました!

4周年という区切りを迎える『チェインクロニクル3』。スマホRPGの最盛期を生き抜いたゲームがここからどういった展望を開くのか 。5年目のチェンクロにも注目です。