2017年7月27日、来月にリリースを予定しているアソビモのiOS/Android用ゲームアプリ『アルケミアストーリー』のメディア発表会を開催しました。会場は池袋サンシャインシティ屋上にある、プラネタリウム“満天”。360°に広がるドーム型スクリーンを使用したダイナミックなPV上映や、豪華ゲストの登壇など、見どころ満載となったイベントの様子をお伝えしましょう。

◆スマホならではのMMOを目指して制作された『アルケミアストーリー』とは


本日のイベントは、MCを務める花咲あんなさんによって進行。まずはじめに、本作のプロデューサーである橋本和明氏が登壇し、『アルケミアストーリー』について詳しい説明をしてくれました。

『アルケミアストーリー』プロデューサーの橋本和明氏
本作は、「スマホで遊べるMMO」ではなく、「スマホならではのMMO」を目指して約4年もの歳月をかけて制作された大型タイトルで、「人のやさしさを知るMMO“J”RPG」というキャッチコピーが付けられています。

MMO“J”RPGとは、アソビモが得意とするMMORPGというジャンルと、日本ならではのストーリーにこだわったJRPGの融合をイメージした造語。スマートフォンのライトなゲーム性では物足りないけど、従来のMMORPGは難しそうで手が出ないという、ミドル層のユーザーをターゲットに設定しているそうです。



また、落ち着いて使用する技を選択できるコマンドバトルシステムや、一人で集中してゲームをプレイしたい時に便利なソロモード、クエストの目的地まで自動的にキャラクターが進んでくれるナビ機能が順次、紹介されました。「MMOなのに、ソロモード?」という疑問を持つ方も多いと思いますが、本作にはボスが共闘必須になるなど、自然にオンラインプレイを楽しめる仕組みもしっかりと用意されています。オートマッチング機能もあるので、仲間を集められるか不安という心配も要りません。

物語の核となる世界設定も、いわゆるモブキャラがほぼ存在しないほど、じっくりと作り込まれています。ほかのプレイヤーキャラクターでさえ、NPCのようにゲームに存在するため、街の住人も魔物も、命ある全てのキャラクターが活き活きしています。



プレイヤーキャラクターは髪型や体型はもちろん、鼻や眉毛の位置まで細かくカスタマイズ可能。スマホアプリとしてトップクラスのカスタマイズ範囲に対応していると、橋本氏は自信を見せます。

そして、本作の中でもユニークなシステムと言えるのが、いわゆる“俺の嫁”を自由に作成できる「YOME」システム。このキャラクターも見た目をカスタマイズできます。YOMEはプレイヤーが最も信頼できる仲間であり、戦闘や合成など様々な面で冒険をサポートしてくれます。

本作はちょっとした遊びの要素として、VRと赤青眼鏡を使った立体視(アナグリフ)にも対応しています。
◆タイアップアーティストや新キャストなど、ビッグな発表が目白押し!
ゲームの内容に関する紹介が終わった後、様々な最新情報が公開されました。

Photo by KOSUKE USHIZIMA (MAVERICKWORKS)
まず始めに、来年でバンド結成30年を迎える「LINDBERG(リンドバーグ)」が、本作のタイアップ楽曲である「パレード」を提供することが発表されました。


ステージには、作曲者であるドラムスの小柳"cherry"昌法さんが登壇。「『アルケミアストーリー』のストーリーやグラフィックが素晴らしく、この世界観に合うよう楽曲のアレンジを頑張った。LINDBERGは来年で結成30年、再来年でデビュー30年を迎えるので、これからも本作と共に頑張っていきたい」とコメントしました。


またLINDBERGのボーカルである渡瀬マキさんからのビデオメッセージが上映され、「ゲームの各シーンがすごく綺麗で、まるでアートの様な印象。私の中の“ゲーム”という概念が変えられてしまった作品。私たちの曲を使って頂けるのがとても嬉しい」と語りました。

次に、新キャストの発表へ。プレイヤーのライバルチーム的なポジションで登場するしっかり者の少女“マナ”を堀江由衣さん、自らを人間と言い張る”紳士オーク”を矢尾一樹さん、鍛冶職人としてプレイヤーと密接に関わる姉御肌な女性“スミナ”を石上静香さんが演じることに。




会場には、矢尾一樹さんと石上静香さんも駆け付けました。なんとお二人とも、本日の発表まで担当する役がどのようなキャラクターなのか、知らされていなかったとのこと!

「矢尾“オーク”一樹として、奥深く紳士を演じたい」と語る矢尾さん。
「嫌われない可愛らしさを出しつつ、毎日見ても飽きられないキャラにしたい」とコメントした石上さん。
その後、本作のBGMを担当したリンズビーチの岩崎誠司さんと内山栞さん、本作のムービーやPVを担当したプリズムプラスの山口直純さんもステージに登壇。それぞれの聴きどころと見どころを語りました。

内山さん(写真右)は「ゲーム起動時、タイトルバックに流れる曲を一番聴いてもらいたい」、岩崎さん(写真左)は「世界各国の伝統的な音楽からヒントを得て曲作りに活かした」とコメント。
「明るく楽しいPVができました。ぜひ、ドームシアターで臨場感を味わってもらいたい」と話す山口さん。
イベントの最後には、会場の360°ドーム型スクリーンを使用したPVの上映が行われました。このPVはVRにも対応していて、映像の後半、LINDBERGの楽曲に合わせてキャラクターたちがグルリと円形に広がって歌い踊る演出は壮観の一言。PVは後ほどYoutube VRでも公開が予定されているほか、8月中は会場となったプラネタリウム“満天”でも、CMとして放映が決定しています。



今回のPVは、スマートフォンの小さな画面用に作られたグラフィックを大型スクリーンでそのまま映したものなのですが、それほど画像が荒いとは感じませんでした。本作はグラフィックモデル内のテクスチャを通常の倍ほど手間をかけて、見栄えを良くする工夫も行っているとのこと。ちなみにこの工程をアソビモ社内では、「根性テクスチャ」と呼んでいるそうです。


iOS/Android用ゲームアプリ『アルケミアストーリー』は、2017年8月配信予定。基本プレイ無料(アイテム販売あり)です。

登録者数に応じて豪華報酬がもらえる事前登録キャンペーンも実施中です。
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Photo by KOSUKE USHIZIMA (MAVERICKWORKS)