ジャストシステムは、ナイアンティックのiOS/Android向けゲームアプリ『ポケモンGO』をはじめとした「位置情報アプリに関する利用実態調査」の結果を発表しています。

これは、スマートフォンを所有する15歳〜59歳の男女900名を対象にしたもので、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」にて、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施されました。


それによると、スマートフォンユーザーが現在利用している位置情報アプリとして最も多いジャンルは「ゲーム」で、10代の「ゲーム」利用率は、51.0%という結果が出ました。さらに、直近1年で、利用頻度が最も増えた位置情報アプリの利用率も「ゲーム」が圧倒的トップ(42.8%)になりました。

そして『ポケモンGO』に関する調査も実施。リリース当初の1年前と比較して最も利用率が落ちていない年齢層は30代という結果に。2016年7月の配信開始直後の利用率は20代が最も高かったにも関わらず、このような結果になりました。さらに、『ポケモンGO』をやめた人の63.1%は、プレイ開始から3カ月未満でやめているそうです。

加えて『ポケモンGO』プレイヤーの68.7%が課金をしていない事が明らかに。課金しているプレイヤーの1ヶ月あたりの課金額の平均は「500円未満」が10.2%、「1,000円未満」が8.8%、「1,000円以上」が12.3%という結果でした。

最後に『ポケモンGO』プレイヤーの64.0%が出現ポケモンに合わせて歩く道順を調整している事が判明。位置情報ゲームアプリによって現実の人間の行動に変化をもたらしているという事実は、中々興味深いものではないでしょうか。