11月下旬より、スマホ/PC向け育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』にてチャンピオンズミーティング「スコーピオ杯」が開催されることが決定しました。

チャンピオンズミーティングは、複数のトレーナーが特定条件のレースで同時に対戦を行うPvPイベント。日頃育成してきたウマ娘を活躍させるチャンスですが、「ベテラントレーナーには勝てない」と悩んでいる初心者の方も多いかもしれません。

そこで今回は、無課金・微課金あるいはゲームを始めたばかりの方に向けた育成のアドバイスをご紹介。「スコーピオ杯」用ウマ娘を育てるためのヒントとして、有効活用してみてはいかがでしょう。

初心者トレーナーにオススメのサポートカード
「スコーピオ杯」はおそらく秋のG1レース「天皇賞・秋」をモデルとしており、コースの条件は「東京 芝 2000m(中距離) 左 秋 雨 重」。全レース通して同じ条件なので、そこで効力を発揮してくれるスキルを取捨選択しましょう。たとえば「東京レース場○」「根幹距離○」「左回り○」「秋ウマ娘○」「雨の日○」「道悪○」といった緑スキルが有効です。

とくに上記スキルを持っているサポートカードでオススメなのが、根性SSR「[日本一のステージを]スペシャルウィーク」と、スピードSSR「[夕焼けはあこがれの色]スペシャルウィーク」の2枚。どちらも「雨の日○」と「道悪○」という、2つの有効緑スキルのヒントを与えてくれます。「日本一のステージを」はメイクデビューガチャ、「夕焼けはあこがれの色」はイベント配布なので、無課金・微課金でも所持している人は多いはず。

また、ゲームを始めたばかりの方にオススメなのはスタミナSSR「[エースとして]メジロマックイーン」。スペシャルウィークのサポカと同じく、「雨の日○」と「道悪○」の緑スキルを持っています。こちらはメインストーリーの第1章を視聴することで入手可能なので、誰でもすぐに使えるのが強み。

手に入りやすい育成ウマ娘からピックアップ!
では、実際にレースに出場させるのはどのウマ娘がよいのでしょうか。手に入りやすいウマ娘でいえば、「[ストレート・ライン]メジロライアン」と「[すくらんぶる☆ゾーン]マヤノトップガン」は今回のレース条件に合っています。どちらも最終コーナーで加速する固有スキルを有しており、スピードに乗った状態でラストスパートを迎えられるはず。それぞれ星1、星2のウマ娘ですが、しっかり育成すれば決して弱くはありません。

その一方、星2「[岩穿つ青]グラスワンダー」は相手のウマ娘に対する“デバフ要員”として最適。覚醒レベルを3にしておけば、レース終盤に後方にいると前方ウマ娘のスピードが下がる赤スキル「独占力」を取得できます。ただ、中距離適性がBなので、育成する場合は因子でAまで上げておくとよいでしょう。

育成自体の方針としては、基本的にはスピードとスタミナの優先度が高め。また今回のような「重バ場」のレースではパワーにマイナスの補正がかかるとも言われているため、不安であれば意識的に補うことをオススメします。

なお、『ウマ娘 プリティーダービー』ではチャンピオンズミーティングの際、モデルとなったレースに関係するウマ娘のピックアップガチャを行う傾向があります。「スコーピオ杯」のモデルは「天皇賞・秋」ですが、さらに天候が雨に指定されているのも気になるところ。現在実装されているウマ娘のうち、雨天の「天皇賞・秋」を勝ったことがあるのはアグネスデジタルのみ。しかし実は、育成ウマ娘としては未実装のキタサンブラックも2017年の「天皇賞・秋」で勝利を掴んでいます。

トレーナーから実装を待ち望む声も多いキタサンブラックですが、もしかすると「スコーピオ杯」に合わせて実装される可能性もあるかもしれません。いろいろな意味で楽しみなイベントになりそうですね。