人気バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』には多種多様な武器やアイテムが登場しますが、プレイヤーによってその呼び方はさまざま。そんな中、Twitter上では「#APEX呼び方アレコレ」というハッシュタグが大流行し、プレイヤーたちがオリジナリティ溢れるネーミングセンスを披露しています。

同ハッシュタグ上では、いくつもの武器やアイテムが掲載された画像がフォーマットとして使用されており、自分が普段使っている“呼び方”を記入する仕組みになっていました。正式名称を省略しただけのシンプルな呼び方も多いのですが、中にはあまり聞きなれないユニークな名称を書き込む人も。

たとえば、注射器と医療キットなどの回復アイテムには「小肉」「でか肉」といった呼び方が。これは一説によると、プロゲーミングチーム『DeToNator』所属のストリーマーである“やまとん先生”ことYamatoNさんが生み出した呼び方だそう。今では多くのプレイヤーの間で浸透している辺り、さすが“先生”と言ったところでしょうか。

また、アタッチメントの「1倍HCOGクラシック」は「クワガタ」と呼ぶ人が一定数いる模様。形状がクワガタの特徴と一致していますが、味方から「クワガタあったらください!」と声をかけられたら一瞬思考が止まってしまいそうですね。そのほか、「オルタネーター」を「手羽先」と呼ぶ人もチラホラ。たしかにシルエットが似ていないこともないですが…。

「フラットライン」をめぐる論争が決着!?
こうして見るとプレイヤーによってさまざまな呼び方があることが分かりますが、中でもフラットラインはいわくつき。某「きのこ・たけのこ論争」よろしく、「フラットラインは『フラライ』か『フラトラ』か」論争が繰り広げられてきました。この論争は、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが参戦し注目を浴びたことも。

事件が起きたのは、9月22日。山田さんとストリーマーのStylishNoobさん、VTuberの葛葉さんによる『Apex』コラボ配信中の一幕でした。マッチ中に山田さんが「あ! フラトラありますよ金の」と声をかけたところ、StylishNoobさんが「フラトラって言いました?」と反応します。

それから、StylishNoobさんはフラットラインの呼び方論争を話題にしつつ、「山田くんがフラトラって言うんだったら、フラトラ呼びが正解ですね」「これ決着つきましたね」とアピール。「フララ」派だったという葛葉さんも、「俺も改めます」と“降伏”していました。

とはいえ、件のハッシュタグ上ではフラライ派とフラトラ派がほぼ半々に分かれており、フララ派も負けてはいません。プレイヤーの間では、まだまだ論争が続きそうな雰囲気です。フラットラインにかぎらず、「この呼び方は譲れない!」という名称がある人は、ハッシュタグで論争に参戦してみてはいかがでしょう。