6月1日に公開された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(ポケモンSV)』の新映像にて、新たに発見された「パモ」。実はこのポケモン、登場時点で約23年ぶりの“快挙”を成し遂げているのだとか…。

「パモ」はピカチュウの親戚?
「パモ」はオレンジ色の体皮を身にまとった、でんきタイプのポケモン。分類は「ねずみポケモン」とされているため、今やシリーズでも定番となっている“ピカチュウ枠”のニューカマーと言えるかもしれません。

一見、とても可愛らしいデザインのポケモンですが、両頬に加えて手のひらに放電器官を持っているという「パモ」。警戒心が強いらしく、不安を感じると頬を撫で回して発電すると言われているので、見た目以上に強い力を有している可能性も…。

そんな「パモ」は、既に多くのトレーナーから注目を集めている模様。ただ、容姿だけではなく、その名前が大きな話題となっているようです。

新ポケモン「パモ」が人知れず果たした快挙
現在、ポケモンは全部で900匹以上確認されており、『ポケモンSV』の発売で1000匹に迫るとも。その中で「パモ」が登場するまで、“2文字”のポケモンはピィしか存在していませんでした。

振り返ってみると、ピィが初登場したのは1999年に発売された『ポケットモンスター 金・銀』。すなわち、約23年ぶりに新たな2文字のポケモンが、この世に生を受けたということに。なお、小文字を使わないという条件の元では、史上初の個体となっているようです。

さっそくこの事実に気づいたトレーナーからは、「パモ、二文字の名前がピィ以来になるの草」「パモ、現時点ではピィしか二文字のポケモンはいなかったから、凄い発見だよ」「パモという名前に衝撃を受けすぎている。ピィ以来だってさ、二文字のポケモン」などと驚きの声が続出していました。

ちなみに、同じく『ポケモンSV』から登場するポケモンでは、御三家ポケモンのニャオハも名前で大きな話題となっていた模様。その理由は、初めて“ハ”で終わるポケモンだったからです。

これにより、ポケモンの名前でしりとりをした時にハッサムやハスボー、ハンテールやハガネールなどの使用が解禁されることに。なにやら“ガチ勢”の間では、革命に近い出来事だったのだとか…。

『ポケモンSV』はシリーズ初のオープンワールドが採用されたり、初めてバージョン別に異なるポケモン博士が登場したりと、あらゆる点で初物尽くし。今後の情報解禁次第では、もっとたくさんの“初めて”がトレーナーを待っているかもしれませんね!