『ポケモンレジェンズ アルセウス』で新たに「しろすじのすがた」が登場し、さらには「イダイトウ」へと進化も果たした「バスラオ」。しかしこのポケモンが、何やらファンの間でちょっとした物議を醸しているようです。

“超変態”がまかり通るポケモンの世界
「バスラオ」は、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』で初登場したらんぼうポケモン。元々「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」が存在しているのですが、なぜ二通りの姿に分かれているのか不明なのだとか。

そんな「バスラオ」(しろすじのすがた)が「イダイトウ」へと進化するようになったのですが、なにやらツッコミどころがある様子。その理由は「バスラオ」のモチーフになった魚にあるようです。

そもそも「バスラオ」は、魚のバス(スズキ)がモデルになっていると言われているそう。その一方で、進化系の「イダイトウ」は同じく魚のイトウがモチーフになっているという説が。これらを踏まえると、スズキ科であるバスが、なぜかサケ科のイトウに成長しているということになります。

こうした謎の進化はポケモンの世界において多々あることですが、やはり超変態と言わざるを得ないでしょう。ただ、ファンによればこの進化には、ちょっとしたロジックが存在しているのだとか。

「バスラオ」の進化に隠された“ロジック”
まずは「バスラオ」の由来を紐解いていくと、モデルのバスに益荒男という言葉が組み合わされている模様。そしてリージョンフォームである「しろすじのすがた」は、顎の形状などがサケ科の特徴を思わせることから、“鱒”荒男なのでは…と考えられているようです。

ようするに、「しろすじのすがた」が鱒なのであれば、同じサケ科なので「イダイトウ」に進化しても不思議ではないということ。いささか無理矢理感は否めませんが、納得できる部分もある…はず。

不思議すぎる進化を果たす個体も数多く存在するポケモンの世界。こうしたモチーフを考察するのも、『ポケットモンスター』シリーズにおける醍醐味の一つですね!