近年の『ポケットモンスター』シリーズでは、ユニークな進化方法のポケモンが次々と登場してきました。その影響か、ファンの間では最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(ポケモンSV)』でも新たなパターンの実装に期待がかかっているようです。

ユニークすぎる進化を遂げるポケモンたち
従来の進化方法といえば、レベルアップやいわゆる“進化石”の使用、あるいは通信交換などが一般的でした。また、時間帯やなつき度といった要素がカギになっているポケモンもいますね。

しかし、近作の『ポケットモンスター ソード・シールド』からは、一風変わった進化方法のポケモンが出現。たとえば、マホミルをマホイップに進化させるには「アメざいく」というアイテムを持たせ、フィールド上で主人公を回転させるという斬新なパターンが追加されました。

他にも、カモネギ(ガラルのすがた)は1回の戦闘中に攻撃を3回急所に当てて勝利するとネギガナイトに。デスバーンに至っては、デスマス(ガラルのすがた)で累計49以上のダメージを受け、そこから特定の位置へ向かうことで進化するというかなりトリッキーな仕様となっています。

さらに『ポケモンレジェンズ アルセウス』では、オドシシが新たにアヤシシへと進化。その方法は、「バリアーラッシュ」を“早業”で20回使用すること。これに「アヤシシ進化方法難しくて草」「アヤシシの進化条件こんなんわかんないよ」などと、苦戦を強いられるプレイヤーが続出していたようです。

『ポケモンSV』ではどんな進化法が?
このようにユニークな進化法が次々と追加されているため、ファンの間では『ポケモンSV』で登場しそうなパターンが予想されている様子。中でもとくに多く見られたのが、ニンテンドースイッチの機能に付随したものでした。

たとえば、Joy-Conをひたすら振り続ける方法。回転数で色が変わるマホイップのように、振った回数に応じて姿が変化したら面白いかもしれません。

あるいは、主人公の服装によって進化先が変わるポケモンが登場する可能性も。『ポケットモンスター X・Y』以降は、主人公でオシャレを楽しむこともシリーズの醍醐味となっているので、ファッションに関連する進化方法が追加されてもおかしくはないでしょう。

また『ポケモンSV』について、一部ファンの間では“光”がテーマになっていると考察されているため、そこから転じて“虹”に関係するギミックの登場も予想されています。もしかすると、フィールド上に現れる7色のアーチによって姿を変えるポケモンが実装されるかもしれませんね。

まだまだわからないことの多いポケモンの生態。新天地で一体どんな出会いが我々を待ち受けているのでしょうか?