『Dead by Daylight』がボードゲームに!?日本版は7月4日よりクラウドファンディングで先行販売
本商品は、Behaviour InteractiveがアメリカのボードゲームパブリッシャーLv99gamesとコラボし開発したもの。今回、その日本語化をアソビションが担当します。本元のボードゲームは、すでに「Kickstarter」にてクラウドファンディングを終えており、支援資金$1,067,395、支援人数11,546人を集めました。
ボードゲームのルールは、デジタルのゲームと同様にプレイヤー1人がキラーを担当し、残りがサバイバーを担当。キラーはサバイバーをフックに吊るし生贄に捧げることを、サバイバーは発電機を探し、修理して脱出ゲートから脱出することを目指します。
クラウドファンディングのリターンには「スタンダードエディション」と「コレクターズエディション」の2種類が用意。「スタンダードエディション」には、サバイバー7人とキラー6人のミニチュアが含まれており、これがあればすぐにボードゲームを遊ぶことができます。
「コレクターズエディション」は、サバイバー17人とキラー16人に加え、発電機とフックのミニチュアも入った豪華版です。
『Dead by Daylight』ボードゲーム 概要
・プレイ人数:3〜5人
・プレイ時間:45分
・対象年齢 :12歳以上