人気バーチャルライバーグループ「にじさんじ」にて開催中の大型イベント「にじさんじ甲子園2022」の出場校を紹介します。

今や、すっかり夏の風物詩となった「にじさんじ甲子園」。2019年に開催された「Vtuber甲子園」に端を発するこの企画は、KONAMIから発売中の定番野球ゲーム最新作『eBASEBALLパワフルプロ野球』シリーズを使用して監督ライバーが選手を育成、試合を行い頂点を争うという長期大型のゲームイベントです。

新たな参加監督ライバーとして、ニュイ・ソシエールさんやイブラヒムさん、レオス・ヴィンセントさんを迎え、今年で3回目となる本大会。このほか、昨年度優勝監督の加賀美ハヤトさん率いる加賀美大附属高校や、椎名唯華さんが監督を務める強豪にじさんじ高校など大会おなじみの面々も勢ぞろいとなりました。

現在は各校の「栄冠ナイン」育成配信が実施中。8月12日開始の本戦へ向け、ますます盛り上がりを見せています。

◆各校紹介

先んじて7月9日には開催概要の公開とドラフト会議の様子が配信。各校監督が希望選手獲得のために繰り広げた指名合戦のおかげか、Twitterのトレンドに「にじさんじ甲子園」関連ワードが多数並ぶなど、大きな話題となりました。特に今年は一部海外勢の統合もあり、選択肢となるにじさんじメンバーが大幅に増加。どのチームもそれぞれの監督の意向が色濃く反映された選手陣となりました。

■王立ヘルエスタ高校

リゼ・ヘルエスタ皇女が監督を務める王立ヘルエスタ高校。2年ぶりの出場となった「王ヘル」ですが、ドラフト会議にて同期アンジュ・カトリーナ選手を他校に奪われるなど波乱の幕開けとなりました。一方で1位指名の月ノ美兎選手が監督の期待を背負ってか大躍進。各選手とも大きな成長を見せ、1年目にして春の甲子園ベスト4という大記録を打ち立てています。

走攻守投全てを兼ね備えた「王道野球」で優勝を目指します。

■パンパカパンダ高校

パンパカパンダ高校は、2年連続の大会参加となった笹木咲監督が新たに率いる、初出場校チームです。今年は、公式番組で繋がりのある社築選手、シェリン・バーガンディ選手をはじめ、本間ひまわり選手、叶選手といった指名可能なEXゲーマーズをなんと全員獲得。らしからぬ強運を見せている笹木監督ですが、新入生のステータスで一度地獄を見ているだけに育成がどう進むか注目が集まります。

本間ひまわり選手の「キャッチャーA」と社築選手の「尻上がり」「勝ち運」で、粘り強い野球を展開します。

■にじさんじ高校

前身企画から数え大会フル出場中の椎名唯華監督。今年は監督の意向から海外ライバーが多く指名されており、例年に増して国際色豊かなチームとなりました。また、転生選手には往年のレジェンド選手である長嶋茂雄選手を引き当てるなど、監督持ち前の豪運は今年も健在。ジャイアンツファンのリゼ監督から悲痛な叫びが上がる中、この強カードをどう生かしていくのか、期待が膨らみます。


イベントで青特を多数獲得するなど、転生選手の入部以外にも良いイベントを引いており、最終ステータスに注目です。

■チョモランマ高校

今大会が初出場となるニュイ・ソシエール監督。これまで個人の『パワプロ』配信で用いてきた高校の名前は流石にアウトだったのか、新たなチームで初のにじさんじ甲子園に挑みます。1年目新入生では無事に転生選手を引き当てた一方で、☆17という歴史的低評価の選手も入部するなど衝撃の展開が連続の育成配信は見所満載。巨大な山々に囲まれたアンジュ・カトリーナ選手の成長物語は涙なしには見られません。

最後までチームメンバーを愛し、これぞ高校野球という配信を見せてくれたチョモランマ高校。本戦も愛情たっぷりで楽しみましょう。

■加賀美大附属高校

昨年度大会覇者である加賀美ハヤト監督が今年新たに率いるのは、加賀美大附属高校。ドラフト会議では、夜見れな選手、葉加瀬冬雪選手を獲得し、昨年成し得なかったSMC組を見事揃えることに成功しています。この他1位指名では花畑チャイカ選手を獲得。さらには昨年のライバル高校監督であった小野町春香選手も引き入れるなど、早くも名監督の雰囲気を見せています。綿密かつ丁寧な選手育成、データに裏付けされたプレイは今年も野球を壊して見せてくれるのでしょうか。

シン・激打だけでなく、「キャッチャーB」や鉄壁の二遊間、★500に迫るエースのジユ選手の活躍にも注目です。

■楽園村立まめねこ高校

楽園村立まめねこ高校は、レオス・ヴィンセント監督率いる初出場高校です。ドラフト会議では超大型新人の壱百満天原サロメ選手を1位エース指名で獲得。さらにはV西の名監督、樋口楓選手をキャッチャーに迎えることに成功し、見事「ですわバッテリー」を結成しています。他にも、同期エデン組のメンバーを多数迎えるなど、シナジー効果の高いチームに仕上がっています。

選手1人1人に声をかけてねぎらうラストが印象的だったレオス監督。禁酒できなかったえま★おうがすと選手、赤特2つ持ちながらも「ジャイロボール」と高い球速を誇る本格派エースの壱百満天原サロメ選手など、個性豊かな選手たちと本戦に臨みます。

■帝国立コーヴァス高校

イブラヒム監督も今大会にてにじさんじ甲子園初出場です。ドラフト会議では、同期にしてコーヴァス帝国出身のフレン・E・ルスタリオ選手が指名されておりその成長が注目されている中、監督自身は早くもその知将たる才覚を発揮。豊富な知識とデータに裏付けされたそのプレイングを目の当たりにしたファンからは、早くも本大会優勝校のひとつと目されています。

しかし、アクシデントによるリセットペナルティがありながらも、エースのユーゴ投手(登録名遊間選手)が★500に迫る成長をみせるなど、辛いことも背負う監督とひたむきに頑張る選手たちの青春はたしかに存在しました。

■神速高校

2年連続出場となった葛葉監督の神速高校。その校名に違わない足の速さが強みの強豪校は今年も健在で、昨年に引き続きの指名となった黒井しば選手など、持ち前の機動力を武器に戦うスタイルを確立しています。

育成配信では昨年のレインボール高校に続いて、にじさんじ甲子園の企画史上2校目となる全国制覇を達成。秋の全国制覇の勢いそのままに、春夏の甲子園も優勝し、最高の育成結果とコンディションで本戦を迎えることとなりました。

◆大会本戦概要
・主催:舞元啓介、天開司
・使用タイトル:『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』
・開催日程:8月12日(金)〜8月14日(日)
・予選Aリーグ:8月12日(金) 13:00〜18:00(予定)
・予選Bリーグ:8月13日(土) 13:00〜18:00(予定)
・決勝戦 :8月14日(日) 18:00〜22:30(予定)
・ツイートタグ:#にじさんじ甲子園
・ファンアートタグ:#にじさんじアルプススタンド