2022年9月15日の「東京ゲームショウ2022」で行われた、カプコンの情報発信イベント「TGS2022 CAPCOM ONLINE PROGRAM」。同社は、ニンテンドースイッチ/Steam向けハンティングACT『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の最新情報を公開しました。

今回の発表では、9月29日に実施決定した「無料タイトルアップデート第2弾」の情報が公開。すでに予告済みの「エスピナス亜種」に続き、新たな追加モンスター「タマミツネ希少種」「傀異克服オオナズチ」が登場決定しました。

さらに、「傀異調査クエスト」の新モンスター追加や「傀異討究クエスト」のLv.120までの開放、武器の重ね着開放、新たな有料ダウンロードコンテンツの販売などが発表されています。

◆追加モンスター
各追加モンスターは、「エスピナス亜種」「タマミツネ希少種」がMR10以上から、「傀異克服オオナズチ」がMR110以上からクエストが開放されます。また、各追加モンスターの“防具”も一挙公開されています。

■棘茶竜エスピナス亜種
通常種と異なった体色をしている事から「棘茶竜(きょくさりゅう)」と呼ばれるエスピナスの亜種個体です。通常種と同様、普段は眠りについていることが多く、並大抵の攻撃では目を覚ましません。

吐き出すブレスには毒に加え、武具を腐食させる比重の重い酸が含まれており、まともに浴びてしまうと一溜まりもないといいます。

■焔狐竜タマミツネ希少種
「焔狐竜(せんこりゅう)」と呼ばれるタマミツネの希少種個体。自身の分泌する滑液を利用して滑るように動き、ガスを詰めた泡を操ってターゲットを追い詰めます。

普段は飄々とした動きで余裕を見せるが、ターゲットを本気で排除すると決めれば、その身は白い焔をまとい、苛烈な動きで周辺一帯を焔の海へと変えます。

■傀異克服オオナズチ
「傀異克服オオナズチ」が冠する「傀異克服」とは、キュリアによって一方的に寄生され傀異化したモンスターが、その影響によって引き起こされる暴走を抑え込み、キュリアの力を完全に我が物として「共生関係」へと変化させた状態です。

この状態の古龍は「傀異克服古龍」と呼ばれ、その力は傀異化をはるかに上回るとのこと。新たなアクションや状態を用いて、より凄まじい攻撃を仕掛けてくるといいます。

◆「傀異調査」の追加要素
■傀異クエスト「EX★6」を追加
傀異クエストは「EX★6」が開放され、新たに「ゴア・マガラ」「エスピナス」「バゼルギウス」「ヤツカダキ亜種」「ラージャン」の傀異化モンスターに挑戦可能となります。

※ランクに応じたモンスターをMRのクエスト内で狩猟しておく必要があります。

■「傀異討究クエスト」のレベル上限の引き上げ
「傀異討究クエスト」のレベル上限が120に引き上げられます。より緊張感あるモンスターとの駆け引きが楽しめるほか、新しい傀異素材を入手できます。

■傀異錬成の拡張
「傀異クエスト」や「傀異討究クエスト」で手に入れた新たな素材を使って、装備をさらに強化できます。武器の傀異錬成において、傀異スロットがさらに拡張可能に。各種強化項目にも新しいLvが解放されます。なお、防具の傀異強化にアップデートはありません。

また、傀異クエストのランクや、チャレンジできるモンスターの種類、傀異討究クエストのレベル上限は、今後のタイトルアップデートで随時更新予定としています。

◆新システム「重ね着武器」が登場
武器の見た目を重ね着で変更可能となります。重ね着武器のラインナップには、「無料タイトルアップデート第2弾」までのほぼ全ての武器を用意。加工屋で生産するには、MR進行を進める必要があります。なお、購入した重ね着武器の変更はいつでも設定可能です。

◆新たなイベントクエストを追加
「無料タイトルアップデート第2弾」以降も、様々なクリア報酬を用意したイベントクエストが定期的に配信されます。

◆新たなダウンロードコンテンツが9月29日より発売予定
追加重ね着武器「ロストコード」をはじめ、なりきり重ね着、重ね着武器、ハンター・オトモの重ね着、追加ジェスチャー、追加ポーズ、追加スタンプ、髪型等々、魅力的な有料ダウンロードコンテンツが販売予定です。

◆次回アップデート情報
次回の「無料タイトルアップデート第3弾」は、11月下旬に向けて準備中とのこと。複数のモンスターや特殊個体モンスター、強化個体モンスターが登場予定です。


「無料タイトルアップデート第2弾」は9月29日に配信予定です。