“もっと遠くへ行ってみたい”思いから生まれた電動バイク「AVIONICS」

“もっと遠くへ行ってみたい”思いから生まれた電動バイク「AVIONICS」



「AVIONICS」は“もっと遠くへ行ってみたい”という思いから生まれた電動バイク。「買い物を便利に」したり、「通勤を快適に」したりではなく、「空を飛びたい」「もっと速く移動したい」という人間の本能を満足させることを目指し、ポーランドの企業AVIONICSが開発した。

“もっと遠くへ行ってみたい”思いから生まれた電動バイク「AVIONICS」

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人間の本能を満足させることを目指す電動バイク「AVIONICS」

「AVIONICS」という名称は空への憧れや、スピードへの欲求を示すもの。この名称には、パワフルで美しい乗り物を作りたいという気持ちが込められているという。

“もっと遠くへ行ってみたい”思いから生まれた電動バイク「AVIONICS」

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木製サドルに組み込まれたリアライトも
美しさを求めた結果なのだとか

最大の特徴はプラスチックパーツを一切排除した点。「AVIONICS」はスチールと木材、そして革素材のみで製造されている。“スチールフレーム vs. 木製サドル / 木製バッテリーボックス”といった対比を楽しむのも「AVIONICS」に乗る楽しみの一つなのだとか。

“もっと遠くへ行ってみたい”思いから生まれた電動バイク「AVIONICS」

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サドルやバッテリーボックスは木製

“もっと遠くへ行ってみたい”思いから生まれた電動バイク「AVIONICS」

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ブレーキレバーも木製

例えばフロントライトはジャトバという木材でできている。ジャトバは非常に耐久性が高いため長期間使用が可能だという。プラスチックとは異なり、使い込み、適切な手入れを施すことでより味わいが増すこともありうるそうだ。

“もっと遠くへ行ってみたい”思いから生まれた電動バイク「AVIONICS」

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ジャトバは屋外に設置されるデッキやボードウォークに
使用されることが多いのだとか

リアハブタイプのモーターは出力5,000ワットで、最高速度は時速58キロ。このハイパワーのモーターが、「もっと速く走りたい!」という本能を満たしてくれる。時速58キロはそれほど速くはないが、このボディー上で味わえば、十分に気持ちよさを体感できるだろう。木製ボックス内に収められたバッテリーは2〜3時間の充電で最大120キロ走行できる。

“もっと遠くへ行ってみたい”思いから生まれた電動バイク「AVIONICS」

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開発元のAVIONICSは近日中にクラウドファンディングサイトIndiegogoで出資者募集のキャンペーンを開始する予定。期間中は市販価格の40%オフで「AVIONICS」を提供するとしている。

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インターネットコムはAVIONICSに対して日本市場向けバージョンの開発予定について質問。同社のBartek氏よりIndiegogoでのキャンペーンでは日本向けバージョンを提供する用意があるとの回答を得た。とはいえ、欧州メーカーが日本の道路交通法に準拠した電動バイクを最初から用意できることはまれ。Indiegogoでの購入を考えている方は、出資前にAVIONICSに確認されることをお勧めする。

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