台風5号の影響イメージ

台風5号の影響イメージ


(出典:JR東日本の公式サイト)

台風5号が東日本へ到来し、公共交通機関に運休や遅れの情報が次々と出ている。JR東日本をはじめとする各社の公式サイトでは、続々と新着情報があらわれている。帰宅時間帯への影響は否めない。

台風5号は、別名(アジア名)が「ノルー」、韓国語でノロジカという動物を意味する。発生したのは7月21日で、すでに2週間以上も持続している長寿の台風だ。当初は太平洋上をぐるぐると動き回り、迷走しているようなようすはユーモラスな印象を与えた。

その後も複数の高気圧などの影響で進路の予測が難しかったが、結局は列島を縦断するようなかたちになり、すでに西日本で大雨を降らせた。8月7日には東日本に到来。首都圏の複雑な交通機関に混乱の懸念をもたらしている。

JR東日本の公式サイトでは、18時前にして乗降数の多い中央線に運休などの情報が出ている。

代替手段を検討したいところだが、ほかの路線は大丈夫かなどと考えるとひとつひとつ公式サイトを開いて確認するのはめんどう。

首都圏の人が手軽にまとめて把握する方法としては、朝日インタラクティブの「鉄道コム」や、東京都のCEEGという企業が運営する「Trainnow」などが便利だろうか。専用アプリケーションなどをダウンロード、設定しなくても、Webサイトを開くだけで関東の主要な鉄道の運行情報を一覧できる。

これから台風の季節はしばらく続くと考えると、利用する機会はありそうだ。