Twitterのイメージ

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Twitterでは「つぶやかない人」の割合が増加し、すでに半数弱に達している。こんな調査結果をマイボイスコムがまとめた。

この調査は継続して実施しており、今度で9回目。2017年12月1〜5日にインターネット上で1万1,111人から回答を集めている。男性54%、女性46%。ただしマイボイスコムの調査対象は年齢層でみると50歳以上が半数超(55%)となっている点に留意する。

ここでのTwitter利用率は2割強。登録しているが利用していない人を合わせると3割強。若年層の方が利用率は高い傾向にある。また全体として過去調査に比べ微増している。

Twitter利用者のうち、1日に画面を開く頻度は「1〜4回」という層が34.7%でボリュームゾーン。利用者の6割弱が1日1回以上開いている。

ただし半数近くが「ほとんどつぶやかない」としている。この割合は2015年12月時点では40.8%、2016年12月時点では44.7%、2017年12月は47.1%と着実に増えている。

はたして自ら発言をしないのに使う意味はあるのだろうか。答えはTwitterの利用目的を見ると、ある程度推察できる。

Twitterの主な用途を聞くと「最新情報、リアルタイムでの情報収集」「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧する」が利用者の各4割強、「話題の出来事に関する情報収集」が3割弱などと続く。

「ネット上の友人・知人とのコミュニケーション」「リアルな友人・知人とのコミュニケーション」も2割強あるが、情報収集目的に比べ少ない。

マイボイスコムの調査対象は50歳以上が多く、Twitterでの情報発信は年齢層が上になるほど消極的になる傾向があるのは踏まえる必要があるが、しかしTwitterもYouTubeなどと同じく「情報を発信する側」と「閲覧する側」が分かれつつある実態はうかがえる。