【四日市】七日に愛知県名古屋市で開催される高校生がご当地食材を生かした独自のアイデア料理で競う「第六回ご当地!絶品うまいもん甲子園」(農林水産省など主催)の東海北陸エリア大会に、三重県四日市市河原田町の四日市農芸高校の三年生三人が出場する。昨年に続く二年連続の決勝大会進出を目指して、生徒らは張り切っている。 出場するのは、いずれも販売情報コースの水谷友紀さん(17)、落合風花さん(17)、兵頭春菜さん(17)。出品する「ふるさと愛ギュウッ!まこもドッグ」は、松阪牛と県産の健育豚でこしらえたお手製のウインナーと、マヨネーズであえたゆで卵にカレー味のソース、リーフレタスを、三色の彩りをした桑名産「もち小麦」などを使った手作りのパンに挟んだ食べ応えのある一品。 材料のリーフレタスと卵は、校内でとれたものを使用。カレー味のソースも、生徒が育てたイネ科の植物「マコモ」を使って商品化しているレトルトカレー「マコモだけカレー」をベースに仕上げた。 今大会には約400チームが応募し、全国八地区の代表各五チームが書類審査で選ばれた。大会当日は、調理とプレゼンテーションがある。 チームのリーダー、水谷さんは「まずは11月の決勝大会出場を目標に、頑張りたい」と話した。