【松阪】三重県学校農業クラブ連盟の家畜審査競技県大会が四日、松阪市嬉野町の県畜産研究所であり、県内農業高校四校の生徒27人が参加した。牛を遠目で眺めたり触ったりしながら腕を競った。 牛の良しあしを見分ける技術を取得する狙い。四日市農芸▽久居農林▽相可▽明野の四校から参加した。最優秀者は宮城県で開催する全国大会に出場する。 生徒らは同研究所大家畜舎で黒毛和種肉牛と乳牛の各四頭をそれぞれ15分で審査。牛全体のシルエットや、背中や前脚など各部位の肉つきを見つめ、皮膚の伸び具合などを確かめた。乳牛では乳房の張り具合を見た。