【鈴鹿】三重県鈴鹿市の踊りの祭典、第21回「すずかフェスティバル」(同実行委員会主催、伊勢新聞社後援)が5日、同市算所2丁目の弁天山公園をメイン会場に市内四会場で開幕した。6日まで。 市内45、市外39の計84チーム、踊り子約2100人が参加。園児から高齢者まで1チーム5人以上の踊り子が4分半以内で多彩なジャンルの踊りを披露し、2日間かけて全会場で演舞する。初出場は八チーム。 弁天山公園では各チームが息の合った踊りを披露。鈴鹿医療科学大生やOB中心の「飃〜FREEDOM〜」は11回目の出場で、今回は約50人でが舞台に上がり、鈴鹿の神話をテーマにしたよさこい系のオリジナル曲「V.E.N.U.S.」を踊った。 代表の会社員、中山隼禎さん(26)は「すずフェスは自分たちだけなく観客も楽しめるところが魅力。今年は上位入賞を狙う」と意気込んでいた。 同フェスティバルは「市民が創り、誰もが参加できる祭り」を目指し、地域活性化を目的に毎年実施している。