【鈴鹿】三重県鈴鹿市内の四会場で五―六日に開催した踊りの祭典「第21回すずかフェスティバル」(同実行委員会主催、伊勢新聞社など後援)で、大賞の「鈴鹿市長賞」に津市の「天狗ぅ」が選ばれた。初受賞。 天狗ぅは三重大生中心のチームで、15回目の出場。今回は約百人が忍者をテーマにしたオリジナル曲「韋駄天」を披露した。大平原航太郎代表(20)=三重大工学部三年=は「初めての大賞はみんなのおかげ。自分たちも楽しみながら、観客にも楽しんでもらえる踊りを目指したい」と話していた。 今年は県外五チームを含めた計84チームが出場。約2100人の踊り子たちが各会場で、日頃の練習の成果を発表した。二日間の観客数は延べ11万人(主催者発表)。 そのほかの受賞チームは次の皆さん。 準大賞=ダンスチーム凛(鈴鹿市)▽すずかフェスティバル実行委員長賞=勝山組(鈴鹿市)▽鈴鹿市観光協会会長賞=四季舞(津市)▽ジュニア大賞=Stics(鈴鹿市)