【四日市】六日に三重県四日市市で開かれた「大四日市まつり」の会場で、JT東海支社と同まつり実行委員会が市民参加型の清掃活動「ひろえば街が好きになる運動」を実施し、市民ら約300人が汗を流した。 参加者は、スタッフからごみ袋とトングを受け取ると、まつりの会場周辺を歩きながら空き缶やペットボトル、チラシなどの紙ゴミを拾った。集めたごみは、百五銀行四日市支店前に設けられた特別ブースで分別した。日中は強い日差しが照りつけ、参加賞のタオルが配られると、額の汗をぬぐっていた。 清掃活動は、ごみを拾いを通して、むやみにごみを捨てないマナーの心を育もうと、JTが全国の祭り会場などで展開している。 昨年は四時間で250人だった参加者が、今年は一時間で百人を超えた。 同支社営業総務部の山本昌人課長は「清掃活動が、タバコのポイ捨て防止にもつながれば」と話していた。